ORICON STYLE

2009年06月24日

長澤まさみ Special Interview
楽しいけどつらい・・・!?離島での撮影で気づいた大切な気持ち
美しくも残酷な沖縄の海を舞台に描く愛の痛みと再生の物語『群青 愛が沈んだ海の色』。そんな本作で、爽やかな笑顔が印象的な長澤まさみが最愛の人を突然失い絶望に打ちひしがれるヒロインを熱演し新境地に挑む。沖縄の離島での1ヶ月の撮影を通して楽しかったこと、つらかったこと、学んだこと・・・作品に込める思いを共演者とのエピソードやプライベートの出来事を交えて一生懸命に語る姿とその笑顔には、思わず惹き込まれる。この作品を通して気づいた大切な気持ちとは?日常での“元気になれる”こととは?女優としての新たな顔をのぞかせる長澤に注目!!
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(写真:原田宗孝)

profile

長澤まさみ
1987年6月3日生まれ。静岡県出身。
2000年、第5回東宝シンデレラ・オーディションにて史上最年少でグランプリを受賞。同年、映画『クロスファイア』でデビュー。2003年、初主演作『ロボコン』で第27回日本アカデミー賞新人俳優賞を獲得。2004年、『世界の中心で、愛をさけぶ』でヒロインを好演し、数々の映画賞を受賞。そのほか、主な主演作は『黄泉がえり』(2003年)『タッチ』(2005年)『涙そうそう』(2006年)『ラフ』(2006年)『そのときは彼によろしく』(2007年)『隠し砦の三悪人』(2008年)など。2009年の公開予定作品には『群青 愛が沈んだ海の色』『曲がれ!スプーン』などがある。

『群青 愛が沈んだ海の色』

【ストーリー】
今から20年前、病に冒された美しいピアニスト由起子が、東京から島を訪れた。由起子は、島と海しか知らないウミンチュ(漁師)龍二と恋に落ち、凉子という名の娘を授かるが、由起子は1歳の娘を残して天国へ旅立ってしまう。時は流れ、幼なじみの大介、一也と兄妹のように育った凉子は、母親譲りのピアノの腕をもつ島一番の美しい娘に成長した。大介は大学進学で島を離れ、一也は島でウミンチュを目指すことに。そして一也は凉子に愛を告白し、結婚を約束するが、若い2人の結婚を父・龍二は反対した。一也は父の許しを得るために凉子へ贈る宝石サンゴを取りにひとり海へ。だが凉子を待ち受けていたのは、一也が海で命を落としたという知らせだった。愛する者を失った凉子は心を閉ざし、周囲との関係を断ってしまう。そして父・龍二も妻・由起子との別れの痛みを抱えて生きていた・・・。

監督:中川陽介
出演:長澤まさみ 佐々木蔵之介 福士誠治 良知真次 田中美里

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2009年6月27日(土)より有楽町スバル座ほか全国ロードショー
(C)2009「群青」製作委員会