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忘年会で盛り上がるカラオケランキング『2013年のヒット続々! 金爆やAKB、あまちゃん…仲間と歌いたい楽曲TOP10は?』

忘年会シーズンを迎え、この時期は職場の仲間とともに“カラオケ”にでかける回数が増える人も多いはず。そこで、ORICON STYLEでは『忘年会で盛り上がるカラオケ』についてアンケートを実施。TOP10結果には、とある共通点が!? いつも選曲に困ってしまうという方、必見です!

若者はもちろん4、50代も引き込む金爆

  • 金爆は今年の『NHK紅白歌合戦』でも「女々しくて」を歌唱

    金爆は今年の『NHK紅白歌合戦』でも「女々しくて」を歌唱

 2013年も終盤を迎え、街では忘年会シーズンが到来。職場の仲間や友だちと楽しむ年忘れ、2次会での“カラオケ”はお決まりのコースと言ってもいいが、さまざまな世代が集まるなかで「さて、何を歌おう?」と考えこんでしまう人は、少なくないのではないだろうか。そこで、ORICON STYLEでは、10代〜60代の男女を対象に『忘年会で盛り上がるカラオケ』についてリサーチ。その結果、ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの【女々しくて】が圧倒的な票を集め1位に選ばれた。

 「女々しくて」は2009年10月に発売された、ゴールデンボンバーの7枚目のシングル。ニコニコ動画内でのヒットがきっかけで話題を集めジワジワと人気を得ると、発売から約1年半後に替え歌の「眠たくて」がハウス食品『メガシャキ』のCMソングとして起用。その初CMタイアップも後押しし、CDはインディーズながら週間ランキングで最高4位を記録した。元は、ネットユーザーなど若者層を中心に支持されていた彼らだが、昨年の『NHK紅白歌合戦』への初出場が、彼らの名前を一躍全国区へと押し上げ、そのステージでも歌唱した「女々しくて」は、紛れもなく代表曲のひとつに。

 テンポ良く刻むビートに、思わずマネしたくなるような振り付け。また、<女々しくて辛いよ>という心の叫びに、共感を抱いたことがある人も少なくないだろう。その圧倒的なインパクトを残す同曲は、カラオケソングとしても人気を集め、週間カラオケランキングでは、49週連続首位(2013年8/12付時点)という歴代1位の新記録を樹立。忘年会にもふさわしい1曲として、若者はもちろん40代、50代といった世代からの支持も厚かった。

みんなで歌って、踊れる“最強ナンバー”

  • 動画サイトなどネットでも話題を集めた、AKB48の“恋チュン”

    動画サイトなどネットでも話題を集めた、AKB48の“恋チュン”

 続く2位は、80年代ディスコサウンドを彷彿とさせるAKB48の【恋するフォーチュンクッキー】。同曲は、今年6月に開催された『第5回AKB48選抜総選挙』の覇者・HKT48 指原莉乃が初センターを飾ったシングル。どこか懐かしい曲調とともに、パパイヤ鈴木が“みんなで踊れる”をコンセプトに手掛けた振り付けも印象的で、動画サイトには同曲に合わせて踊る動画の投稿が相次いだほか、AKB48のYouTube公式チャンネルには、企業や地方自治体の従業員らが踊る“PR動画”も掲載されるなど、一大ムーブメントを巻き起こした。

 「“恋チュン”踊れば、嫌なことも忘れられる」というキャッチコピー通り、年忘れにはもってこいのナンバー。片思いをする女の子の心模様が映し出された歌詞、“ハート”や“ドキドキ”などが表現されたキュートなダンスから、男性の2倍近くの女性票を獲得した。

カラオケでも浸透した『あまちゃん』ブーム

  • 「潮騒のメモリー」は年間ランキングでも39位にランクイン

    「潮騒のメモリー」は年間ランキングでも39位にランクイン

  • 『あまちゃん』ブームで、ベイビーレイズも一躍注目を集めた

    『あまちゃん』ブームで、ベイビーレイズも一躍注目を集めた

 一大ブームと言えば、3位にランクインした【潮騒のメモリー】も今年を代表する曲のひとつ。「じぇじぇじぇ」が流行語大賞も受賞したNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の劇中歌で、主人公の母親・天野春子を演じた小泉今日子が歌うその歌は、あまちゃん人気の高まりとともにドラマの世界を抜け出した。同作の脚本家・宮藤官九郎が手がける歌詞、80年代歌謡を彷彿とさせるメロディは耳馴染みが抜群。曲のクオリティと話題性の高さが相まって、カラオケソングとしても支持されているようだ。

 『あまちゃん』を彩った劇中歌としては、ベイビーレイズの【暦の上ではディセンバー】(6位)もTOP10入り。こちらは、「潮騒のメモリー」とは一転、ノリが良いイマドキのポップスで、コミカルな振り付けも印象的。“あまロス”という現象まで巻き起こしたあまちゃんブームは、今年の音楽シーンはもちろん、カラオケ界にも浸透し爪跡を残したようだ。

 そのほか上位には、今年結成25周年を迎えたSMAPの50枚目の記念シングル曲【Joy!!】(5位)や、“新生”メンバーで再ブレイクしたモーニング娘。の【LOVEマシーン】(10位)などがランクイン。比較的今年のブームや話題性が反映される結果となった。ちなみに、先だって発表された、第一興商の『2013年 年間 カラオケリクエストランキング』のTOP10結果と照らし合わせると、合致したのは「女々しくて」と「ヘビーローテーション」の2曲のみ。忘年会カラオケでは、その場の雰囲気だけでなく、その曲やアーティストが持つ話題性で“会話”も盛り上がるナンバーが支持されたのかもしれない。さて、あなたは今年、どの曲を歌う?

【調査概要】
調査時期:2013年11月6日(水)〜11月20日(水)
調査対象:合計4794名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代、60代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

忘年会で盛り上がるカラオケランキング


順位シングル売上
ランキング
曲名アーティスト名活動
経歴
「女々しくて」
(2009年10月21日発売)
ゴールデンボンバー
「恋するフォーチュンクッキー」
(2013年8月21日発売)
AKB48
「潮騒のメモリー」
(2013年7月31日発売)
天野春子(小泉今日子)
「ヘビーローテーション」
(2010年8月18日発売)
AKB48
「Joy!!」
(2013年6月5日発売)
SMAP
「暦の上ではディセンバー」
(2013年9月11日発売)
ベイビーレイズ
「ワイルド アット ハート」
(2012年3月7日発売)
嵐
「Happiness」
(2007年9月5日発売)
嵐
「サヨナラ☆ありがとう」
(2013年11月6日発売)
堀田家BAND
「LOVEマシーン」
(1999年9月9日発売)
モーニング娘。

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