歌手・松田聖子(49)が12日、さいたまスーパーアリーナで全国ツアーをスタートさせた。最新アルバムの楽曲に、往年のヒット曲「赤いスイートピー」「青い珊瑚礁」などをまじえ、全26曲を歌った聖子は、ギター演奏やダンサーとのバレエも披露。アンコールでは、舞台『レ・ミゼラブル』の千秋楽を終えて駆けつけた愛娘・神田沙也加(24)とともにミニスカートで登場し、2曲をデュエット。1万2000人の観客を沸かせた。
最新アルバム『Cherish』(1日発売)を引っさげた全国ツアーのオープニングで、全身黒ずくめの衣装に身を包んだ聖子がエレキギターを片手に登場すると、いきなりファンは騒然となった。ギター演奏や本格ダンスを披露したほか、「天使のウインク」では真っ赤なリボン付きの箱の中から登場。相次ぐサプライズで常連客をも喜ばせていた。
本ツアーは、8月7日のマリンメッセ福岡公演まで計11公演行われる。
⇒『SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2011 Cherish』チケット発売情報
最新アルバム『Cherish』(1日発売)を引っさげた全国ツアーのオープニングで、全身黒ずくめの衣装に身を包んだ聖子がエレキギターを片手に登場すると、いきなりファンは騒然となった。ギター演奏や本格ダンスを披露したほか、「天使のウインク」では真っ赤なリボン付きの箱の中から登場。相次ぐサプライズで常連客をも喜ばせていた。
本ツアーは、8月7日のマリンメッセ福岡公演まで計11公演行われる。
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2011/06/14