東方神起や2PM、FTISLANDなど日本でも人気を集めるK-POPアーティスト12組が7日、京セラドーム大阪に集結し東日本大震災被災地復興支援イベント『Seoul-Osaka Music of Heart 2011 FIGHTING JAPAN!』を開催した。
MBLAQの「oh Yeah」で幕を開けた同イベントには、東方神起らのほか日本デビューしたばかりのRAINBOWをはじめ、T-ara、U-KISS、4Minute、BEAST、IU、f(x)、2NE1が出演。それぞれが華麗なパフォーマンスを繰り広げ、集まったファン3万4000人を魅了した。オフィシャルグッズの販売など売り上げの一部を、義援金として日本赤十字社に寄付するという。
ライブの途中では、FTISLANDのホンギが「みなさん、今日のコンサートで皆さんと(韓国の)私たちがひとつになったと思います。これからも頑張ってください!」と呼びかけると、会場の観客らとともに全員で「ファイティン・ジャパン(頑張れ日本)!」と叫ぶ一幕も。最後は東方神起が「本当に本当にありがとうございました」と挨拶し、熱気に包まれたライブの幕を閉じた。
MBLAQの「oh Yeah」で幕を開けた同イベントには、東方神起らのほか日本デビューしたばかりのRAINBOWをはじめ、T-ara、U-KISS、4Minute、BEAST、IU、f(x)、2NE1が出演。それぞれが華麗なパフォーマンスを繰り広げ、集まったファン3万4000人を魅了した。オフィシャルグッズの販売など売り上げの一部を、義援金として日本赤十字社に寄付するという。
ライブの途中では、FTISLANDのホンギが「みなさん、今日のコンサートで皆さんと(韓国の)私たちがひとつになったと思います。これからも頑張ってください!」と呼びかけると、会場の観客らとともに全員で「ファイティン・ジャパン(頑張れ日本)!」と叫ぶ一幕も。最後は東方神起が「本当に本当にありがとうございました」と挨拶し、熱気に包まれたライブの幕を閉じた。
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2011/06/08