Superfly、新曲は歌詞なし“ため息”オンリー

 ボーカリスト・越智志帆によるソロプロジェクト、Superflyが、歌詞のない、声(ため息)のみで構成された新曲「Ah」(アー)を制作したことが24日、わかった。Superflyは、「喜び、幸せは言葉にできるのに、どうして辛いことほど言葉にできないのだろう」という想いから、「ため息」をテーマに同曲を制作。メロディと声(ため息)のみで歌詞を表現した“究極”の歌が誕生した。

 元々歌詞のあった同曲だが、溜息バージョンを制作する経緯となったのは、自身の周りにいた人との永遠の別れや、心の病と闘うファンからの手紙を受け取ったことがきっかけ。悲しみや色々な感情の行きどころを見つけられずにいた越智は、その想いを「小さな溜息ではなく、大きなため息として解き放たせたい」と考え、レコーディング場所も教会に選び、気持ちを込めて歌った。同曲は6月15日に発売するニューアルバム『Mind Travel』のラストナンバーに収録される。

 同アルバムは、ヒットシングル「Eyes On Me」(2010年12月発売)、「Beep!!/Sunshine Sunshine」(2011年3月発売)や、ドラマ『BOSS』(フジテレビ系)主題歌「Rollin’Days」を含む全14曲を収録。CD+DVDの初回限定盤、CDのみの通常盤の2形態で発売される。さらに6月25日戸田市文化会館を皮切りに、同作を引っさげた全国ツアー『Superfly Tour 2011“Mind Traveler”』を開催。ツアーファイナルの10月2日沖縄コンベンションセンター劇場まで32都市35公演を行う。



タグ

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索