B’z、8年ぶり3度目の北米ツアー決定

 人気ロックユニット・B’zが、2003年以来となる8年ぶり3度目の北米ツアーを7月に開催することが19日、明らかになった。バンクーバー(7月20日)、サンフランシスコ(同22日)、ロサンゼルス(同24日)での3公演が予定されており、24日の会場となる「Club Nokia」は、今年2月にギターの松本孝弘がラリー・カールトンとの共作アルバム『TAKE YOUR PICK』で受賞した第53回グラミー賞(最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞)の授賞式会場・ステイプルズセンターに隣接。松本が成し遂げた日本人初のポップス部門でのグラミー賞受賞という実績を携えての“凱旋ライブ”が実現する。

 今回の北米ツアーについてコンサートスタッフは「B’zの原点でもあるライブを通してエールを送ることが出来るよう、まずは北米でのライブを日本の皆さんにも何らかの形で見て頂けるようにしていきたい」と東日本大震災の被災地支援に役立てる意向を示した。そして9月からは11ヶ所24公演の国内ツアーも展開するが、「1日も早い復興を願いながら、東北地方でのライブ実現に向けて動き出しています」と、震災前に予定されていた東北公演の実施も前向きに検討していることを報告した。

 現在B’zは、東日本大震災の被災地支援のため、交流のあるリンキン・パーク、スラッシュらとともに、募金によって参加アーティストの未発表曲がダウンロードできる救済プロジェクト「ダウンロード・トゥ・ドネート・フォー・ジャパン」に参加し楽曲を提供。さらに、ツアーTシャツやタオルなどを被災者に届ける支援活動を行っている。
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