山崎まさよし、ファンからの“老けた!”の声に溜息

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 シンガー・ソングライターの山崎まさよしが18日、TOKYO FM『KIRIN BEER“Good Luck”LIVE』に生出演し、ギターとピアノの弾き語りを計9曲披露した。今月25日でデビュー15周年となる山崎だが、年月の流れを感じた出来事として「ネットで自分の名前を検索すると、圧倒的に“老けた”が多い!」と番組のCM中にポロリ。「“15年前と違う”と書き込んでる人も同じやのに(笑)」とスタジオの笑いを誘った。

 番組冒頭、パーソナリティ・naocoに紹介を受けると「ども、山崎まさよしです」と、普段通りのナチュラルなテンションであいさつ。リスナーの中から選ばれた数十人の観客からは、15周年ということもあり盛大な拍手と歓声が贈られた。この日の山崎の服装は黒のポロシャツにストレートデニム、足元は履き慣れたスニーカー。髪型はいつも通りの天然パーマが無造作にセットされている。飾らず、気取らず、気負いせず……そんなスタンスを象徴しているようにも見えた。

 1曲目は「名前のない鳥」。MCで山崎が「ずいぶん古い曲から始めました」と言う通り、1997年に発売されたアルバム『HOME』収録曲。1997年といえば、山崎の初主演映画『月とキャベツ』が公開され、主題歌の「One more time, One more chance」がロングヒット。彼の名を一躍全国に広めた代表曲の1つであり、ミュージシャン・山崎まさよしにとっては忘れられない年である。

 さらに今月29日に発売の新曲「花火」をピアノの弾き語りで披露。実は、前述の『月と〜』で山崎が演じた主人公の役名が“花火”であり、何か深い関係性を感じさせる。そんなファンの疑問をかき消すように「役名が“花火”という……すごい思い切った名前ですけれども(笑)。ま、あの、新曲です」と笑顔ではぐらかす。

 15周年の意気込みを聞かれた山崎は「気負わず行きます。ええ歳して全力で走るとコケるんでね」と終始ひょうひょうとした受け答え。人前ではガッツく姿勢を見せない山崎だが、来月には1年5ヶ月ぶりのオリジナルアルバムの発売が決定しており、2年連続でオリジナルアルバムを発売するのは1999年の『SHEEP』以来、なんと11年ぶり(サントラを除く)。今年の上半期は『月と〜』の監督・篠原哲夫と3度目のタッグを組んだ短編作『グッド・バイ』も公開され、さらにプライベートでは結婚もあった。大きな節目となりつつある1年であることは間違いなく、次はどんな話題でファンを驚かせてくれるのか? 楽しみにしたいところだ。


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