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今年で11回目を数える『J-WAVE LIVE 2000+10』が東京・国立代々木競技場第一体育館で13日〜15日まで3日間にわたって行われ、合計20組の人気アーティストが出演、トータル3万2000人を動員した。
今回、初出場組はDEEP、久保田利伸、THE BAWDIES、THE BOOM、西野カナ、PE’Z×土屋アンナ、加藤ミリヤの7組。久保田はJUJUと、ミリヤは清水翔太とのコラボ曲も披露し、観客を沸かせた。
2日目にTHE BOOM、ユニコーンらベテランバンドにまじって紅一点の出場となったSuperflyは同日のトリに。「2回目の出演でトリをやらせてもらえるなんて思ってもみなかったのでうれしい」とボーカルの志帆は喜びを爆発させ、「タマシイレボリューション」ほか全11曲をエネルギッシュに歌い上げた。
3日目には、1日目のトリを務めたスガ シカオとともに11年連続で皆勤出演中の平井堅がトップバッターで登場。約1年ぶりの32ndシングル「Sing Forever」(10月6日発売)を初披露、10人の男女混合クワイヤーのコーラスをバックに圧巻のゴスペルで会場を盛り上げた。
今年で11回目を数える『J-WAVE LIVE 2000+10』が東京・国立代々木競技場第一体育館で13日〜15日まで3日間にわたって行われ、合計20組の人気アーティストが出演、トータル3万2000人を動員した。
今回、初出場組はDEEP、久保田利伸、THE BAWDIES、THE BOOM、西野カナ、PE’Z×土屋アンナ、加藤ミリヤの7組。久保田はJUJUと、ミリヤは清水翔太とのコラボ曲も披露し、観客を沸かせた。
2日目にTHE BOOM、ユニコーンらベテランバンドにまじって紅一点の出場となったSuperflyは同日のトリに。「2回目の出演でトリをやらせてもらえるなんて思ってもみなかったのでうれしい」とボーカルの志帆は喜びを爆発させ、「タマシイレボリューション」ほか全11曲をエネルギッシュに歌い上げた。
3日目には、1日目のトリを務めたスガ シカオとともに11年連続で皆勤出演中の平井堅がトップバッターで登場。約1年ぶりの32ndシングル「Sing Forever」(10月6日発売)を初披露、10人の男女混合クワイヤーのコーラスをバックに圧巻のゴスペルで会場を盛り上げた。
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2010/08/16