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4人組ロックバンドのASIAN KUNG-FU GENERATIONが、3月31日にニューシングル「ソラニン」をリリースすることが分かった。「ソラニン」は、4月に公開される宮崎あおいが主演する同名映画のメインテーマで、劇中では、宮崎が同曲を演奏するシーンもある、物語の鍵となる曲。
シングル「ソラニン」は、前作「新世紀のラブソング」に続く3ヶ月ぶり13枚目。タイトル曲は、映画の原作者である浅野いにおが、マンガの中で綴った詞に、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが曲を書き下ろした。カップリングの「ムスタング(mix for 芽衣子)」は映画のエンディングテーマで、原作にインスパイアされて制作した同名楽曲(2008年発売ミニアルバム『未だ見ぬ明日に』収録)を新たにミックスして発表する。
映画『ソラニン』は、2005年から2006年にかけて『週刊ヤングサンデー』に連載された作品の映画化で、宮崎と高良健吾のダブル主演で4月に公開予定。宮崎、高良のほかに、桐谷健太、サンボマスター・近藤洋一らが出演し、若者たちの夢と現実の葛藤を描く。
ASIAN KUNG-FU GENERATION
4人組ロックバンドのASIAN KUNG-FU GENERATIONが、3月31日にニューシングル「ソラニン」をリリースすることが分かった。「ソラニン」は、4月に公開される宮崎あおいが主演する同名映画のメインテーマで、劇中では、宮崎が同曲を演奏するシーンもある、物語の鍵となる曲。
シングル「ソラニン」は、前作「新世紀のラブソング」に続く3ヶ月ぶり13枚目。タイトル曲は、映画の原作者である浅野いにおが、マンガの中で綴った詞に、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが曲を書き下ろした。カップリングの「ムスタング(mix for 芽衣子)」は映画のエンディングテーマで、原作にインスパイアされて制作した同名楽曲(2008年発売ミニアルバム『未だ見ぬ明日に』収録)を新たにミックスして発表する。
映画『ソラニン』は、2005年から2006年にかけて『週刊ヤングサンデー』に連載された作品の映画化で、宮崎と高良健吾のダブル主演で4月に公開予定。宮崎、高良のほかに、桐谷健太、サンボマスター・近藤洋一らが出演し、若者たちの夢と現実の葛藤を描く。
ASIAN KUNG-FU GENERATION
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2010/01/18