「flumpoolの世界一」に待った?“初音ミク”はCD収録時間80分45秒

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 「flumpoolの世界一」に“待った”がかかっている。日本のバンドで今年の紅白歌合戦に出場が決まったflumpoolのアルバム『What’s flumpool !?』の収録時間が79分58秒で、これまで最長とされていたマライア・キャリー『The Ones』の79分56秒を抜き世界最長アルバムとなったと1日に報じられたが、「初音ミクの方が長いのでは?」というインターネット上の話題をきっかけにレーベルスタッフが確認したところ、収録時間80分45秒のアルバムが存在することがわかった。

 問題のアルバムは3月に発売された『Re:MIKUS /livetune feat.初音ミク』で、「プレイヤーにディスクを挿入すると“収録時間80分45秒”と表示される」(44秒のケースもある)と、レーベルの関係者は説明。CDの限界といわれる80分を超える長さでflumpoolが記録した79分58秒よりも実際に長い。CDの規格基準となるルールは用途によってレッドブック、イエローブックなど複数あり基本的に音楽用途のものは約74分が最大収録時間とされ、物理的にも80分が限界とされていたようだが、実際にこれを上回った。同アルバムの制作に携わったスタッフも80分を超えて収まったことに驚いたという。

 なお、このアルバムは、2008年ネットで最も視聴(500万再生以上)された楽曲=メルトの作者であるryo(supercell)をはじめ、bakerの他、RAMRIDER、The Standard Club、Hiroyuki ODA、imoutoid、らっぷびとといったアーティストが参加するリミックスアルバムで、単一アーティストのオリジナル作品ではない。


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