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「men’s egg」のカリスマモデル5人がCDデビュー

 渋谷系ファッション誌『men’s egg』で活躍するカリスマモデル5人が、ユニット・PlayZ(プレイズ)を結成し、11月24日にミニアルバム『Love On The Street』でデビューすることがわかった。メンバーは佐藤歩、澤本幸秀、大石一聡、吉田克己、稲垣佑樹の5人で、オフィシャルサイトによれば、デビュー作は“アイドルの甘さとストリートの辛さ両方の魅力を兼ね備えた、ギャル狂喜必至な甘辛系ウィンターミニアルバム”に仕上がっているという。

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 デビュー作は、リード曲「Again 〜もう一度逢いたくて〜」を含む全5曲を収録。初回盤A、初回盤B、通常盤の3形態で発売され、初回盤Aにはリード曲のミュージックビデオとメイキング「1」、初回盤Bにはリード曲のミュージックビデオとメイキング「2」を収録。また、通常盤には、リード曲のリミックスが追加収録されるほか、渋谷で撮影されたポートレートジャケットが封入される。

 なお、PlayZ の5人は、カリスマモデルとしての人気とともに、各自が更新するブログでも注目を集めており、総アクセス数は月間1億2000万を超えるという。



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  • PlayZ 
  • 『Love On The Street』初回盤A  
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