2002年に発売され大ブームを巻き起こした“犬語翻訳機”「バウリンガル」(TAKARATOMY)の開発を手がけた日本音響研究所の監修のもと、愛犬、愛猫と一緒にリラックスできる“癒し系CD”『犬と楽しむクラシック』『猫と楽しむクラシック』が、8月26日(水)に発売されることがわかった。
犬と猫は、人間同様、外部からのリズムに体内リズムを合わせる特性があり、安静時の心拍数で、犬(小型犬)が1分間に約80〜100、猫が約120〜140というリズムに合わせたクラシックの楽曲を厳選収録。愛犬、愛猫とともに人間も一緒にリラックスすることが出来るという。
なお、発売元のEMIミュージック・ジャパンでは現在、CDジャケットやブックレットに登場する犬、猫の写真を募集中。締め切りは20日(月)まで。詳細は「SoundTown CLASSICサイト」へ。
◆SoundTown CLASSICサイト
http://emij.jp/classic/(PC・携帯)
犬と猫は、人間同様、外部からのリズムに体内リズムを合わせる特性があり、安静時の心拍数で、犬(小型犬)が1分間に約80〜100、猫が約120〜140というリズムに合わせたクラシックの楽曲を厳選収録。愛犬、愛猫とともに人間も一緒にリラックスすることが出来るという。
なお、発売元のEMIミュージック・ジャパンでは現在、CDジャケットやブックレットに登場する犬、猫の写真を募集中。締め切りは20日(月)まで。詳細は「SoundTown CLASSICサイト」へ。
◆SoundTown CLASSICサイト
http://emij.jp/classic/(PC・携帯)
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2009/07/02