米音楽業界の最大の祭典『第51回グラミー賞』のノミネートアーティスト及び作品が、現地時間3日(日本時間4日)に発表された。
今回、最多ノミネートされたのは、ラッパーのリル・ウェィンで、主要部門のアルバム・オブ・ザ・イヤーを含む8部門。続いてコールド・プレイが、主要部門のレコード・オブ・ザ・イヤー、アルバム・オブ・ザ・イヤー、ソング・オブ・ザ・イヤーを含む7部門。そして、ラッパーのカニエ・ウェスト、ジェイ・Z、R&Bシンガーのニーヨが、それぞれ6部門でノミネートされた。
また、主要部門の最優秀新人賞には、アデル、ダフィ、ジョナス・ブラザーズ、レディ・アンテベラム、ジャズミン・サリヴァンの5人がノミネートされた。
『第51回グラミー賞』全110部門の受賞式は、来年2月8日に行なわれる。
リル・ウェイン コールドプレイ
今回、最多ノミネートされたのは、ラッパーのリル・ウェィンで、主要部門のアルバム・オブ・ザ・イヤーを含む8部門。続いてコールド・プレイが、主要部門のレコード・オブ・ザ・イヤー、アルバム・オブ・ザ・イヤー、ソング・オブ・ザ・イヤーを含む7部門。そして、ラッパーのカニエ・ウェスト、ジェイ・Z、R&Bシンガーのニーヨが、それぞれ6部門でノミネートされた。
また、主要部門の最優秀新人賞には、アデル、ダフィ、ジョナス・ブラザーズ、レディ・アンテベラム、ジャズミン・サリヴァンの5人がノミネートされた。
『第51回グラミー賞』全110部門の受賞式は、来年2月8日に行なわれる。
リル・ウェイン コールドプレイ
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2008/12/04