マキシマム ザ ホルモンの公演チケット販売、警察からの指導により中止

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 東京・八王子出身の4人組ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンの23日(日)に行われる予定だったライブチケット販売が、警察からの指導により中止されていたことが、わかった。公式ホームページおよびファン対象のメールマガジンで23日に報告された。ライブは30日に彼らの地元・八王子で行う予定だったもの。12月7日以降の活動休止を発表していたこともあって、ファンが殺到した形だ。

 マキシマム ザ ホルモンの「“爪爪爪”TOUR〜裏FINAL〜」と銘打ったライブは、彼らの地元東京・八王子の収容人数約250人程度のライブハウスで11月30日に行う予定だった凱旋ライブ。7月発売のシングル「爪爪爪/「F」」(つめつめつめ/エフ)が、シングル・ランキング最高2位(7/21付)を獲得するようになり、人気の高さも表面化。そんな彼らを今回の「〜裏FINAL」では小さなライブハウスで見れるとあって、チケット発売前よりファンの間では話題を呼んでいた。また、バンドはメンバーの“ダイスケはん“の声帯にできた「のう胞」の除去手術とリハビリのために12月7日以降のライブ活動を一時休止することも発表していた。

 「〜裏FINAL」のそんな注目度の高さを鑑みて事務所側は、当初予定していた「先着順」によるチケット販売は困難と判断し、かわりに現地に足を運んでくれたファンのみを対象とした「抽選制」に変更するなどこれまでに対応策を施していた。しかし、発売当日の23日(日)、販売場所となった八王子のライブハウスの周りには、それでも予想をはるかに上回るファンが殺到し、警察から即刻強制解散の指導が入ったため、店頭におけるチケット販売を中止せざるを得なくなり、公演自体も延期となった。

 今年のマキシマム ザ ホルモンはヒット作品に恵まれ、夏フェスなどにもひっぱりだこというほど人気上昇中。そんな彼らだが、どんなに大きな場所でライブをやるようになっても、時々「痩せた人」「太った人」「30歳以上」など、抽選で100人程度のお客を集め小さな会場で限定ライブを行うことでも知られる。そんなファンとの身近な接し方も人気に繋がっている。

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