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歌手活動も行っている異色の現役女子サッカー選手・石田ミホコが、セカンドシングル「one for ALL」を本日22日(水)に発売した。石田自身が作詞作曲を手掛け、「一人じゃない 僕らは一つ」と綴っている同楽曲は、これまでの自分を支えてくれた仲間たちへの感謝の気持ちをストレートに表している。
石田は、なでしこ2部リーグのジェフユナイテッド市原・千葉レディースに所属する現役サッカー選手。高校時代から音楽活動を続けており、全日本大学女子サッカー連盟の公式テーマソングとなった「一番星」で、今年7月にデビューを果たした。
21日付の自身のブログで石田が「ぜひ手にとって見たい。早く明日になあれ」と発売を待ち望んでいる同楽曲は、所属チームの試合前後やハーフタイムに流されるなど、すでにファンの間では、おなじみとなっており、「サッカーも、アーティストもどちらも全力!」という石田のエネルギーの源が込められている。
歌手活動も行っている異色の現役女子サッカー選手・石田ミホコが、セカンドシングル「one for ALL」を本日22日(水)に発売した。石田自身が作詞作曲を手掛け、「一人じゃない 僕らは一つ」と綴っている同楽曲は、これまでの自分を支えてくれた仲間たちへの感謝の気持ちをストレートに表している。
石田は、なでしこ2部リーグのジェフユナイテッド市原・千葉レディースに所属する現役サッカー選手。高校時代から音楽活動を続けており、全日本大学女子サッカー連盟の公式テーマソングとなった「一番星」で、今年7月にデビューを果たした。
21日付の自身のブログで石田が「ぜひ手にとって見たい。早く明日になあれ」と発売を待ち望んでいる同楽曲は、所属チームの試合前後やハーフタイムに流されるなど、すでにファンの間では、おなじみとなっており、「サッカーも、アーティストもどちらも全力!」という石田のエネルギーの源が込められている。
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2008/10/22