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また変わった男が出てきたな、とテレビを観ながら思っていた。竹下登元総理大臣の孫だということを公言しているDAIGOのこと。特別、不思議な話でもない。DAIGOは隔世遺伝ということか。そもそも、総理大臣になるような人間は普通ではない。一般の人間とは違った脳味噌がなければやってられないだろう。「あなたとは違うんです」といった誰かさんの言葉は間違っていない。
何より驚いたのはDAIGOが30歳ということ。ファッションや言動を含め20代前半から中盤くらいの若者だと思っていた。30歳と知って逆に可愛いなと思えた。20代の子供がいきがっているのではなく、30歳にもなってガキのままでいようとするDAIGOに興味を持つようになった。
さて、そんなロック歌手である(らしい……)DAIGOがボーカルを務めるバンド、BREAKERZの2枚目となるシングル「世界は踊る/灼熱」が9月24日に発売された。前作「SUMMER PARTY/LAST EMOTION」がオリコン初登場10位とのことで、テレビの記者会見で「今回はさらに上を……9位を目指します!」と語ったDAIGOの謙虚な発言に胸がキュンとなってしまった。こういうテレビでの映り方? 視聴者に自分をどう見せるかという頭の回転の早さはおじいちゃん譲りのものなのだろう。くれぐれも、おじいちゃんが残した言葉みたいに『歌手1年、総理2年の使い捨て』とはならないよう祈ってます。
ちなみに、BREAKERZというバンド名は現クロマニヨンズ(exザ・ハイロウズ、exザ・ブルーハーツ)のギタリストである真島昌利がザ・ブルーハーツ結成前の20代前半、ライブハウス『新宿JAM』を中心に活動していたバンド名と同じ。熱心なロックファンなら周知の事実。永久欠番ともいえるバンド名を使ってしまったDAIGOがそのことを知っていたのかどうか? ま、どちらにせよ只者でないことは確かである。(ライター・松本哲也)
◆BREAKERZインタビュー『新曲は音楽への情熱が伝わる熱いロックナンバー!』

BREAKERZ
また変わった男が出てきたな、とテレビを観ながら思っていた。竹下登元総理大臣の孫だということを公言しているDAIGOのこと。特別、不思議な話でもない。DAIGOは隔世遺伝ということか。そもそも、総理大臣になるような人間は普通ではない。一般の人間とは違った脳味噌がなければやってられないだろう。「あなたとは違うんです」といった誰かさんの言葉は間違っていない。
何より驚いたのはDAIGOが30歳ということ。ファッションや言動を含め20代前半から中盤くらいの若者だと思っていた。30歳と知って逆に可愛いなと思えた。20代の子供がいきがっているのではなく、30歳にもなってガキのままでいようとするDAIGOに興味を持つようになった。
ちなみに、BREAKERZというバンド名は現クロマニヨンズ(exザ・ハイロウズ、exザ・ブルーハーツ)のギタリストである真島昌利がザ・ブルーハーツ結成前の20代前半、ライブハウス『新宿JAM』を中心に活動していたバンド名と同じ。熱心なロックファンなら周知の事実。永久欠番ともいえるバンド名を使ってしまったDAIGOがそのことを知っていたのかどうか? ま、どちらにせよ只者でないことは確かである。(ライター・松本哲也)
◆BREAKERZインタビュー『新曲は音楽への情熱が伝わる熱いロックナンバー!』
2008/09/27



