活動休止中のL⇔R・黒沢兄弟が関係修復、10年ぶりに共作

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 1997年に活動休止したバンド・L⇔Rの黒沢健一と黒沢秀樹が16日(水)、東京・HMV渋谷店で行われた、同店及びHMV ONLINEの10周年記念企画『デコレ村オールスターズ』記者発表会に出席。同キャンペーンで約10年ぶりに兄弟で音楽活動を行う兄・健一は「L⇔Rで活動してた頃はレコーディング中、音楽の考えの行き違いでよくケンカしてました」と暴露しつつ「久しぶりに仲良く音楽を作った。(兄弟)仲を修復しながらね」とガッチリと握手を交わし、再始動をにおわせる形となった。

 この日は、au携帯の絵文字から誕生したキャラたちが音楽と物語を発表するプロジェクト『デコレ村の絵文字たち』のキャラクターに担当アーティストが存在する事が新たに発表された。“猫のにゃんた”は矢井田瞳、“犬のジーヌ”は桜塚やっくん、“パンダのハンキーとパンキー”は黒沢兄弟といった豪華な顔ぶれで、彼らが一堂に介してデコレ村オールスターズを結成。来月20日にミニアルバム『太陽に歌って』をHMVで先行発売(一般発売は9月20日)、同25日に東京・渋谷O-Eastでスペシャルライブを行う。

 黒沢兄弟は故・坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」を英語でカバー。健一は兄弟の不仲をほのめかしながらも「架空の世界(デコレ村)でパンダになって、久しぶりに仲良く音楽を作った。秀樹と電話して仲を修復しながらね」とニヤリ。そんな兄の発言に秀樹は「本当に仲が悪いと思われそう」と心配しつつ「久しぶりに2人でやったらどんな事ができるかと思いながら作らせてもらった」と久しぶりの兄との共作を堪能した様子。

 一方、会見に同席したやっくんは収録曲「魔法を信じるかい?-Do You Believe in Magic?-」のレコーディングを会見後に控えており「今までは激しい歌を歌っていたけれど、これを機会に脱皮して、素敵な曲が歌えるアーティストになりたい」と“歌手”としての意欲を語っていた。
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