たった一人の「大橋トリオ」、関西から高まる関心度

 昨年12月にアルバム『PRETAPORTER』をリリースした大橋トリオ。関西エリアのFM局とCDショップなどで話題になり、今年に入ると彼の評判は関東エリアにも飛び火。主要FM局をはじめ、各メディアからの問い合わせも相次ぐようになったという。デビューCD発売から2ヶ月以上、ラジオを中心に静かな盛り上がりをみせるたった一人の「大橋トリオ」とは、いったい何者なのか? ちなみに、アルバムの全パートはひとりで演奏している作品。

「大橋トリオ」と言っても3人編成というわけではなく、1人で活動している。小山田圭吾がコーネリアスと名乗ったり、みうらじゅんが組んだバンドが「大島渚」と名乗るのに近い感覚かもしれない。「大橋トリオ」は、「大橋好規」(おおはしよしのり)という1人の名前なのだ。ちなみにこの「大橋好規」という名前では、CMソングの制作や映画サウンドトラック盤のプロデュースなどで活躍している人物。自身が歌うアーティスト活動のときは「大橋トリオ」という名前を用いているという。ピアノ、ギター、ベース、ボーカルまでをもマルチにこなす29歳。

 評判を呼んでいる大橋トリオの『PRETAPORTER』について、タワーレコード神戸店のスタッフは「オトナ向けのカフェ・ミュージックといいますか、休日ゆっくり過ごしたいときにおススメしたい、心地いいサウンドですね」と評価。神戸店では、昨年の12月のリリース以降、じわじわと売れ続けているという。ジャズ、ソウル、フォーク、ポップス、ロック、AOR、ボザノバ、ありとあらゆるサウンドが、たった一人の「大橋トリオ」による演奏で繰り広げられる。

■大橋トリオ ホームページ←視聴も可能

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  • 昨年12月に発売されたアルバム『PRETAPORTER』 
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