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サスケが映画エンディングとシンクロした生パフォーマンスを披露

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 「青いベンチ」などのヒット曲を持つサスケが10月21日(日)、映画エンディング後の生パフォーマンスを彼らの地元・さいたまで実施。劇場に集まったファンを魅了し「お客さんが温かかった。映画と音楽の究極のコラボはここだと思った」と余韻に浸った。

北清水雄太 

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 埼玉県さいたま市全面協力の無料鑑賞ショートフィルム『晴れた日は図書館へいこう‐プロローグ わたしの本‐』のエンディング曲「TIME」を歌うサスケはこの日、映画のエンドロールをバックに生歌を披露。映画館での初演奏に緊張したという2人だが、北清水雄太は「映画の余韻がある中で楽しかった。お金もかからないという事で、今日はストリート(ライブ)のような感じでした」と感慨深く振り返った。

 観客の温かいアンコールに急遽、新曲「Friend」も披露するという、サスケにとってもサプライズの出来事に奥山裕次は「普段味わえない思い出ができました」と笑顔を見せ、「みんなの笑顔を見ながら、“仲間”だなと思った」と“ホーム”の歓迎ぶりに熱く感謝。「さいたまを拠点にこの想いで全国のフレンドに会いに行って、歌っていきたい」と今後の意気込みを語った。

 路上魂を忘れることのないサスケは今年1月にも、シングル「もしも時を飛べるなら」の発売日に埼玉県の大宮駅西口でストリートライブを敢行。その時は約1000人の観衆を集め、今回は約9ヶ月ぶりの地元でのパフォーマンスとなった。

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