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柴咲コウ、『泡沫』で描く歌とライブの新たな世界 「音楽は今の自分を見つめられる場所」【インタビュー】

 柴咲コウが、3年連続となるEP『泡沫』を8月26日にリリースした。表題曲「泡沫」は、自身の大きな転機となった「月のしずく」を思わせるサウンドを意識し、原点回帰ともいえる思いから生まれた楽曲。11月7日からは、俳優としての経験を背景に、歌と物語のバランスを追求するライブツアー『KO SHIBASAKI LIVE TOUR 2026 ACTOR’S THE BEST 〜泡沫〜 presented by「アサヒ ゴールド」』がスタートする。新作の制作過程やツアーで追求する世界観、歌と芝居の表現の違い、そして自身にとって音楽が持つ意味について、柴咲に聞いた。

3年連続となるEP『泡沫』をリリースした柴咲コウ

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■「月のしずく」に通じる原点回帰 『泡沫』で追求した自分らしい歌声

――一昨年の『響宴』、昨年の『邂逅』、そして今年の『泡沫』と3年連続でのEPリリースとなりましたが、制作にあたって三部作的な意識やシリーズ的な構想のようなものはあったのでしょうか。

柴咲:俳優としていろいろな役をやらせてもらっている身としては、一つの作品を撮り終えて、また次に行くみたいな感覚にちょっと似ていて。特に2023年に始めたライブツアー『ACTOR'S THE BEST』シリーズでは、歌うことと、芝居で自分の肉体を使って表現することは、中身は違えども同じ枠組みのような感覚があって。そういう意味では地続きという感じはありますね。

――その中で、EPの表題曲であり、今回の『ACTOR'S THE BEST』ライブツアーのタイトルにもなっている「泡沫」は、和のテイストで彩られた幻想的な楽曲ですね。この方向性はどのように生まれたのでしょうか。

柴咲:前回の『KO SHIBASAKI LIVE TOUR 2025 ACTOR'S THE BEST 〜邂逅〜』を経て、すぐにプロデューサーの(吉田)雄生さんと打ち合わせをしたんです。少し物足りなく感じたところや、表現する側としてやや抽象的だった部分をもっとクリアにしていきたいといった話をしました。他にも、その時の私のいろんなトピックスや、気になっているサウンドの話もして。そうした会話の中から、雄生さんに抽出してもらった世界観です。それが私としては、ちょっと原点回帰というか。今までの自分の道のりを認めるという意味でも、大きなターニングポイントになった「月のしずく」のサウンド感に近くて、しかも自分の歌声とマッチする、無理せずに自分らしい発声ができる曲を作りたいという気持ちがありました。そうは言いつつ、ライブツアーのことを考えると、お客さんに飽きることなく観てもらうために、疾走感のあるテンポのいい曲もほしいと考えて、もう1曲、「器」を作ってもらったんです。

『KO SHIBASAKI LIVE TOUR 2025 ACTOR'S THE BEST 〜邂逅〜』より

『KO SHIBASAKI LIVE TOUR 2025 ACTOR'S THE BEST 〜邂逅〜』より

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――ということは、これまで以上に『ACTOR'S THE BEST』との連動性を考えて作ったということでしょうか。

柴咲:前作のEP『邂逅』は、それぞれの曲に歌いたい何かがあって、その世界観を構築していった感じでした。その点で言うと、EP『泡沫』に関してはどちらかというと、もうライブツアーに向けての楽曲みたいなところはあったかなと思います。

――その「泡沫」は、とても儚さのある歌声が印象的でした。レコーディングの際は、どのような点を意識しましたか。

柴咲:音程の抑揚などはあれども、基本的には自分らしい歌い方がしやすい曲で、“抜いて”歌えるんです。そうすると私の場合、語尾が半ファルセット(ファルセットになりそうでならない特徴的な声色)になりがちなんです。その“抜き加減”を考えました。ただ語りの部分は歌とはまた違うアプローチで。そこで感情を入れすぎると芝居臭くなってしまうから、そこは逆に淡々とやりました。

――リリース時のコメントでは、歌の難しさについても触れられていましたが、それはどういった部分だったのでしょうか。

柴咲:先ほど「歌いやすい曲」と言いましたが、それは声の乗り方、声の出しやすさという意味であって、音楽的にはとても難しい曲なんです。ですから曲構成を固める前に、作曲してくださった本間(貴士)さんに、忌憚のない意見も言わせていただいて。ずっとライブツアーでもご一緒させていただいている方なので、差し出がましくも「こういう構成の方がいいのでは」といったお話をさせてもらって、こういう構成になったんです。ただそれでも、歌いやすさとは裏腹に、本当の意味で自分の歌にするには時間がかかりました。曲の全体像というか、和歌や祝詞的なところもあるので、音楽的にとても深い曲でした。

――自分の歌にするために、具体的にはどのようなことを積み重ねていったのですか。

柴咲:音楽的な部分に関しては、もう何度も何度も繰り返し聴いて。特にこの曲は、テンポが大きく変わってリズムが分からなくなってしまうような部分もありましたから、そこは徹底的に聴き込みました。曲の全体像みたいなものに関しては、たとえば聴くだけで有無を言わさずに涙が出てきたり、喜びが湧いたりする曲もありますが、「泡沫」は、言葉の響きもそうですし、少し難解な曲ですから、そこは自分の中で想像力を掻き立てて、掘り下げていくことでつかんでいって。

――なるほど。

柴咲:自分が詞を書いた曲に関しては、書き方を追求したり、どういう言い回しがしっくりくるかといったインスピレーションを大事にするんですけど、書いていただいた歌詞は、もうその状態が正解なわけですから、それを自分の感性とうまく噛み合わせるプロセスが大切なんです。しかも、こういった難解な曲でしたから、何度もリピートして聴きながら、曲を自分の中に入れていきました。

――「泡沫」に限りませんが、語尾でわずかにかかるビブラートがとても魅力的でした。しかも歌詞やメロディーによっていくつもの色合いがあって、いろんな景色が見えてくるようでした。

柴咲:そこは無意識ですね。私は昔、いわゆる“ちりめんビブラート”は音楽的によろしくないと言われて、それで真っすぐに声を伸ばすように歌ってきたんです。ただ、今、プロデュースしてくださっている雄生さんはそこも含めて自由に、それも味として採用してくれているのだと思います。ただ私自身はまったく自覚がなくて。やろうと思ってやっているわけではないので、だから今、「えっ、ビブラートかけたっけ?」と思ったくらいで。

――とても美しいビブラートだと感じていたので、無意識と伺って驚きました。

柴咲:そうなんです。私も、後で聴き直してみますね(笑)。

『KO SHIBASAKI BIRTHDAY PARTY 2026「縁-en-」』より

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■「器」と名曲カバーに込めた思い 歌と芝居で異なる表現のプロセス

――では「器」に関してもお話を聞かせてください。「器」は、曲調は違えども、歌詞や全体的な世界観の部分で「泡沫」に共通するテイストを感じました。

柴咲:はい、テーマは基本的には同じで。「器」は武藤(弘樹)さんに作っていただいたんですが、本間さんにも武藤さんにも、一つの大きな楽曲のテーマを決めて、それを共有させていただいたので、2曲とも同じ方向を見ているようになったと思います。ただ「器」に関しては、楽曲がストンと自分に入ってきて。すごく自分に馴染みやすくて、こういう疾走感を求めていたところもありましたから、「これこれ!」みたいな感じで。「泡沫」はタイトル曲ですし、『ACTOR'S THE BEST』との連動性や、そこでの物語の軸となる曲ですから、いろんな角度で見ながら作っていったんです。でも「器」は、そこの自由度が高かったので「これ好き!以上!」みたいな感じで(笑)制作を進められました。

――そしてもう1曲が、1995年に発表された「WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜」をラヴァーズロック調にアレンジしたカバー曲。この曲にはどのようなアプローチで臨みましたか。

柴咲:先にCMでの展開があって、そちらはそちらで別にレコーディングをしたんですが、サウンドや展開としては、こちらの方が原曲に近いというか。(曲への)入口から、途中で畳みかけるように切り替わる感じは原曲を踏襲しているかなと思うんですけど、大人の女性が歌ってしっくりくるサウンドになったなと思っています。歌のアプローチとしても、大人の女性である自分が歌って、みなさんに共感していただけるようにフォーカスできたのではないかと感じています。疾走感があって、働く人、社会人としてのいろんな気苦労を経て、でもやっぱり自分を鼓舞して生きていくぞっていう、勇気づけられる感じを出せたかなって思っています。

――柴咲さんの歌で久しぶりにこの曲を聴いて、改めて歌詞の内容やメロディーの良さに気付くことができました。

柴咲:もちろん、良い曲だからこそ、これまでもいろんな方がカバーされていて、オリジナルもみなさんに親しまれているんだと思います。ただ、ライブに来てくださった方やスタッフから、よく「歌詞が聴きやすくて情景を想像しやすい」って言われるんです。お芝居をしてきたからなのか自分ではわかりませんが、でも確かに、ちゃんと情景を想像できないと私自身が歌えない、表現しづらいということはあるので、そこが何かこの曲でも出せたのかなって思います。

――そういう意味だと、歌う際の「歌詞」と、お芝居における「台詞」とで、感情の込め方や表現の仕方に共通点があるのでしょうか。

柴咲:いえ、そこは一緒に考えられないというか、考えたことはないかもしれません。

――なるほど。歌詞と台詞は、それくらい別物なんですね。

柴咲:たとえば台詞の言い回しは、言いにくかったり、全然自分に入ってこなかったりすれば、変えさせてもらうこともあります。でも歌の場合、やっぱりメロディーの力が強いので、それに引っ張られるというか。自分で書いた歌詞だと細かい点が気になることもありますけど、そもそも頭の使い方が違うというか。台詞は暗記をして出すもの。もちろん、それを暗記っぽくなくスッと語ることができれば、それはいいお芝居かなって思うんですけど、歌はそれとはまたちょっと違っていて。もっと感覚的というか、もっともっとプロセスがシンプルな気がします。

――感覚的な部分で、メロディーというものがとても重要になってくる、と。

柴咲:そうですね。そういう意味では、『ACTOR'S THE BEST』は完全に“歌”であって、あくまでもライブツアーです。そこにどう自分らしさをエッセンスとして入れるか。そこが逆転して芝居になってしまうと、「芝居を見てください」っていう、ちょっと違う話になってしまいますから。そこは大きな違いかなと思いますし、あまりにも芝居的なことをやってしまうと私自身がちょっと醒めてしまうところがあるから、その匙加減が難しいんですけどね。

■『ACTOR'S THE BEST』で追求する、歌と物語のバランス

『KO SHIBASAKI LIVE TOUR 2025 ACTOR'S THE BEST 〜邂逅〜』より

『KO SHIBASAKI LIVE TOUR 2025 ACTOR'S THE BEST 〜邂逅〜』より

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――2023年にスタートした『ACTOR'S THE BEST』は、今回で4回目の開催となります。コンセプトを掲げた「響宴」「邂逅」に続く今回の「泡沫」では、どのような点を重視してライブを構成しようと考えていますか。

柴咲:まず『ACTOR'S THE BEST』という一つのライブツアーを作るには、大きなコンセプトが必要だねということで、ツアータイトルを掲げています。今回は「泡沫」ですね。ただ、『ACTOR'S THE BEST』では、オリジナル曲だけでなく、私が俳優として出演してきた作品の主題歌や挿入歌といった名曲も織り交ぜていきます。それらをストーリーの中にどう散りばめ、全体のコンセプトとバランスをとるかは難しいですね。やっぱり観客のみなさんは、作品の主題歌を歌えば「あの曲」の世界観に浸るモードになりますから、そこにあまり大きな演出を加えたり、別のテーマを押し出したりしてしまうと、一つの物語に別の物語が乗るような形になってしまって歌そのものを追いかけづらくなるでしょうから。

 ですので今回は、ライブツアーとしてテーマはありつつ、それが出すぎないくらいの“泡沫感”を追求できたらいいなとは考えています。こういったコンセプチュアルな内容としてやる『ACTOR'S THE BEST』は、「響宴」「邂逅」に続いて「泡沫」が3回目なので、それを今回はどう打ち出すべきか、そのバランスはまだまだこれから追求していきたいと思っています。

――冒頭で、前回の「邂逅」が終わってすぐに打ち合わせたものが、今回のEP『泡沫』、そしてライブツアー「泡沫」につながったとお話しになっていましたが、そうしたことを、毎年続けてきているんですね。

柴咲:もちろん次の年にツアーができるかどうかは他のスケジュールとの兼ね合いがありますが、「やる」という前提で、鉄は熱いうちに打っておかないと、一度冷えてしまった後にまた掘り起こすのは大変ですから。それで、ライブツアーが終わったらなるべくすぐに次の打ち合わせをするようにしています。とは言え、約1年をかけて新しいものをみなさんに観ていただくとなった時に、当初考えていたものとは違った発想も生まれてきますから、そこをどうミックスさせるかということも考えながら、ですね。

――その結果、11月7日にスタートする今回のライブツアー「泡沫」は、「和太鼓」「天女の伝説に基づいたストーリー」が見どころとのことですが、ファンのみなさんにはどのように楽しんでもらいたいですか。

柴咲:目指したいものとしては、このEPのテーマを引っ提げてのライブツアーになりますから、そこを回収したいという気持ちがあります。同時に、そこに1曲1曲が持つ力の強い名曲たちを散りばめた時に、感情があちらこちらに行かないようにまとめ上げないといけないので、その緩急の付け方や没入感、感情の持っていき方をもっと精査したいと思っています。その上で、お客さんがそれぞれ思い思いに、ご自身の半生を振り返るような気持ちに浸ってもらえたらいいなという思いも、これまでと変わらずに持っています。

■「音楽は今の自分を見つめられる場所」 柴咲コウが語る表現の原点

『サステナビューティーフェス』より

『サステナビューティーフェス』より

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――では最後に、俳優やプロデュース、ディレクションなど、さまざまな領域で表現活動を行う柴咲さんにとって、“音楽”はどういう自己表現になるのか、“歌”だからこそ表現できるものは何なのかを聞かせてください。

柴咲:音楽活動では、パブリックにはなかなか見せないような自分をさらけ出しているようなところがあって。ですので、すごく内省的な、自分を顧みながら向き合う場なんです。だから、たとえば視聴率のようなビジネス的な数字がいろいろとある中で、もちろん音楽を続けるにあたっても、そうした数字をまったく捨て切れるわけではありませんが、私にとって音楽活動は、すごく純粋な今の自分を見つめられる、かけがえのない場所だと思っています。ただ“演じる”という部分を完全に封印してしまうと、それはそれでライブツアーの醍醐味がなくなってしまうので、今、そこのバランスは本当に難しいなと痛感していますが、そこも含めて、11月から始まる今回の『ACTOR'S THE BEST 〜泡沫〜』をぜひ楽しんでいただければと思っています。

取材・文:布施雄一郎

『KO SHIBASAKI BIRTHDAY PARTY 2026「縁-en-」』より

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【作品情報】
■柴咲コウ『泡沫』
リリース日:2026年8月26日

柴咲コウ『泡沫』ジャケット

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収録曲:
「泡沫」
「器」
「WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜」

【ライブ情報】
■『KO SHIBASAKI LIVE TOUR 2026 ACTOR’S THE BEST 〜泡沫〜 presented by「アサヒ ゴールド」』
2026年
11月7日(土)埼玉・三郷市文化会館 大ホール ※SOLD OUT
11月13日(金)大阪・フェスティバルホール
11月17日(火)鹿児島・宝山ホール
11月20日(金)山梨・YCC県民文化ホール 大ホール
11月29日(日)長野・ホクト文化ホール 大ホール
12月11日(金)北海道・札幌市教育文化会館 大ホール
12月18日(金)福岡・福岡市民ホール 大ホール
12月26日(土)静岡・アクトシティ浜松 大ホール
2027年
1月9日(土)栃木・栃木県総合文化センター メインホール
1月11日(月・祝)宮城・トークネットホール仙台 大ホール
1月15日(金)広島・上野学園ホール
1月17日(日)香川・サンポートホール高松 大ホール ※SOLD OUT
1月23日(土)三重・四日市市文化会館 第1ホール
1月30日(土)東京・SGC HALL ARIAKE
1月31日(日)東京・SGC HALL ARIAKE

『KO SHIBASAKI LIVE TOUR 2025 ACTOR'S THE BEST 〜邂逅〜』より

『KO SHIBASAKI LIVE TOUR 2025 ACTOR'S THE BEST 〜邂逅〜』より

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【柴咲コウ プロフィール】
俳優・歌手・レトロワグラース代表。
2016年、持続可能な調和社会の実現を目指し、株式会社レトロワグラースを設立。
2018年には環境省より環境特別広報大使に任命される。
俳優としては、2017年にNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で主演を務め、映画『沈黙のパレード』、映画『月の満ち欠け』、映画『Dr.コトー診療所』、ジブリアニメーション映画『君たちはどう生きるか』、全編フランス語の映画『蛇の道』など数多くの作品に出演。
2025年は映画『でっちあげ』に出演し、映画『兄を持ち運べるサイズに』、ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』で主演を務めるなど、映像作品への出演が続く。
2026年には映画『時には懺悔を』(8月公開)に続き、Netflix映画『余命一年、男をかう』(11月配信予定)を控える。
音楽活動においては、俳優としての表現と音楽をつなぐ『ACTOR'S THE BEST』をタイトルに掲げたライブツアーを3年連続で実施。
2023年には7都市、2024年には12都市、2025年には17都市を巡る全国ツアーを開催。
また、2026年5月には山梨県・河口湖ステラシアターにて音楽フェス『サステナビューティーフェス』を開催し、総合プロデューサーを務める。
さらに短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』では、2022年の初監督作に続き、2027年公開予定のSeason10でも監督を務めることが決定している。
俳優・歌手のみならず、プロデュースやディレクションなど、表現領域を横断するクリエイターとしても多角的に活動している。
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