ORICON NEWS
【リリース】 HoneyWorksプロデュースLIP×LIP 待望の2ndアルバム 『生まれてきたことに感謝しなさい!』完成
関連動画総再生回数が10億回を超える人気クリエイターユニットHoneyWorksがプロデュースするアイドルユニットLIP×LIP。可愛い系の勇次郎（CV：内山昴輝）と、カッコいい系の愛蔵（CV：島崎信長）というタイプの異なる2人の高校生からなるユニットで、魅力的なビジュアルと歌の良さから人気を博し、メジャーデビュー3年後の2020年には結成に至るまでの秘話を綴った映画をHoneyWorks10周年記念プロジェクトとして公開、ファンを歓喜させた。そんな彼らが、3月13日、2ndアルバム『生まれてきたことに感謝しなさい！』をリリース。約4年ぶりとなる本作の聴きどころやこだわりを、コンポーザーのGomとshito、イラストレーターのヤマコに聞いた。
■アイドル的キラキラだけでなく、どこか傲慢で欲深くいてほしい
HoneyWorksによる楽曲と動画を元にしたシリーズプロジェクト『告白実行委員会〜恋愛シリーズ〜』。その劇場アニメ第2弾として、2016年に公開された『好きになるその瞬間を。〜告白実行委員会〜』の挿入歌「ロメオ」でスクリーンデビューを果たしたLIP×LIP。翌17年にはシングル「ノンファンタジー／必要不可欠」でメジャーデビューを飾り、その後、アニメ『いつだって僕らの恋は10センチだった。』や『走り続けてよかったって。』などのテーマソングを担当。22年にはアニメ『ヒロインたるもの！〜嫌われヒロインと内緒のお仕事〜』に主人公がマネージャーを担当するアイドルユニットとして登場するなど、人気を高めてきた。
アルバムリリースは『どっちのkissか、選べよ。』に次いで約4年ぶり。『生まれてきたことに感謝しなさい！』という印象的なタイトルは、本作のリード曲である新曲「推しの魔法」に使われている歌詞からとったものだ。
ヤマコ shitoがいくつか考えてくれたタイトル候補の中からこれが好きだと伝えました。命令形で強めのセリフですが、全世代に通じるタイトルでもあり、「感謝」というワードがとても良いと思いました。
shito この時代、この瞬間に、LIP×LIPとジュリエッタ（※LIP×LIPのファンの総称）が出会えたことに感謝！ という意味を込めました。
1stアルバム同様、命令形な口調とともに、勇次郎と愛蔵から直接語り掛けられているかのようなこの言葉には、コンセプトが「王子様」という2人のキャラクターに託した思いもあるようだ。
Gom アイドルには、キラキラしているとか、その陰にある努力や根性というイメージがあると思います。ですが、個人的にはそれでいてどこか傲慢で欲深くいてほしいみたいな願望があるので、このタイトルにしようとなったとき、すごくしっくりきました（笑）。
それは、愛蔵のソロ曲で、アップテンポの俺様ソング「俺無しじゃ生きていけない？」や、やきもちを歌った勇次郎のソロ曲「他のやつにいくなんてさ」にも表れている。さらに、ファン垂涎の収録曲といえるのが、自分たちファンのことを指す言葉がそのままタイトルとなった「ジュリエッタ」。YouTube再生回数635万回超えの人気曲だ。
shito LIP×LIPからジュリエッタに向けてのリアルな思いが込められた歌詞になっているので、ラブソングが多めなアルバムの中でも特別な曲になっていると思います。
■楽曲ごとに表現力の異なるバリエーション豊かなラインナップ
同作には、シングル曲や配信リリースされた既存曲、新曲の全13曲が収録されているが、メロディーについては、多彩なジャンルが網羅されているのも大きな特徴だ。
ヤマコ 2020年頃、「いろいろなジャンルのLIP×LIPの歌を聴いてみたい！」と思い、和ロックやアラビアン調の楽曲をGomとshitoにリクエストしていましたので、今回のアルバムを機会に制作できたのでとてもうれしかったです。和ロック、アラビアン、バラードなど、楽曲ごとに歌の表現力のバリエーションもさまざまなので、単体で聴いても感動しましたし、全曲通して聴くとさらに感動しました。
ヤマコからのリクエストを受け、制作過程においては、新たな挑戦もあったという。
Gom 今回はサウンドチームのみではなく、ヤマコから楽曲のイメージの要望もあり、それを反映していくという工程は楽しかったですね。作詞をする段階から、「今回は攻めた書き下ろし楽曲が多いね」と話していたので、完成まで常にワクワクしていました。
shito 僕の担当した「推しの魔法」では、いつものカッコいいLIP×LIPではなく、可愛いLIP×LIPをコンセプトに、甘い声やカワイイ声に挑戦してもらったのですが、完璧でしたね。コールも最初は男性の声だけだったのですが、ヤマコ、モゲラッタに相談して、よりリアルになるように女性ファンの声も混ぜました。
さらにビジュアルに関しては、アニメ『ヒロインたるもの！〜嫌われヒロインと内緒のお仕事〜』への出演をきっかけに、22年、LIP×LIPがアニメの舞台となった島根県出雲市の観光大使に就任したことを受け、島根の景色を絵としても楽しんでもらえるよう、アニメーションとオフショット写真を制作したという。
ヤマコ どの場所で何をするかとても悩みましたが、初めてで不慣れながらも楽しんでいる2人の旅を楽しく味わえるものになったのではないかと思います。
■2人の歌声と絶妙なバランス、目標に向かって突き進む姿が他に勝る強み
同作では、ULTIMATE BOX（超完全生産限定盤）、Type AIZO（完全生産限定盤）、Type YUJIRO（完全生産限定盤）、通常盤の4形態を発売。ULTIMATE BOX（超完全生産限定盤）には、ファンから募集した「2人に演じて欲しいシチュエーション」にチャレンジしたラジオドラマを収録したCDも付属。2人をより身近に感じてもらえる趣向も施している。
shito クロスフェードでも一部聞けるのですが、勇次郎から勉強を教えてもらうシチュエーションがあって、距離感もとても近く、ファンにはたまらないと思うので、ぜひ聞いてほしいですね。
ヤマコ 普段のアイドルとしてのお仕事や、MV上では絶対にないようなシチュエーションの無茶ぶりにも挑戦しているので、新たな一面を知ることができるものになっています。
20年にはHoneyWorks10周年記念プロジェクトとして、結成に至るまでの2人の物語を綴った映画『LIP×LIP FILM×LIVE〜この世界の楽しみ方〜』を公開。アイドルとしては完成されているように見える愛蔵と勇次郎の未完成で不格好な裏側も赤裸々に描き、「夢に向かって頑張る人たちの背中を押す作品にしたい」という願いを込めた作品を世に送り出した3人。その言葉通り、「進路で悩んでいた私の背中を押してくれた」「この映画を観て頑張ることに決めた」など感動の声が多数寄せられ、映画をきっかけにファンになったという人も多い。
常にさまざまな工夫とアイデアで、メジャーデビューから7年、累計動画再生は7000万回を突破するなど、快進撃を続けているLIP×LIP。アニメやアイドルの「推し活」の盛り上がりを受け、競争が一段と激しくなるなか、市場を牽引してきたHoneyWorksの3人は、その魅力や強みをどのようにとらえているのだろう。
Gom 大それたことは言えませんが、HoneyWorksのシリーズプロジェクトである『告白実行委員会』は群像劇的な部分もありますので、2人の素の一面などを多角的な視点からジュリエッタのみなさんにお届けできることは強みかもしれません。と、それっぽいこと言いましたけど、やっぱり2人の存在が絶妙にバランスがいいんだと思います（笑）。
shito やはり2人の歌声あってのことだと思います。また高校生らしい生意気な部分も見られるので、そこも魅力の1つかなと。
ヤマコ 愛蔵と勇次郎は仲のいい友達ではなく、アイドルとして同じ想いを持つパートナー関係であることはブレないようにしています。だからこそ競い合って高め合い、時に厳しく、言葉を交わさなくてもお互いを感じ取って目標に突き進んでいけるところがあるのだと思います。
今後については、「まだまだ楽しんでもらえるものを作って走り続けていく」（ヤマコ）、「みなさんに楽しんでもらえるように1本でも多くMVを出せるよう頑張っていく」（shito）と意欲を見せる一方で、「ファンのみなさんからは3ndアルバムに入ってほしい楽曲のイメージもお待ちしています」（Gom）とファンの願望に応えながらともに歩んでいく姿勢を見せる3人。今後の展開からも目が離せない。
文・河上いつ子
＜リリース情報＞
『生まれてきたことに感謝しなさい！』
LIP×LIP（勇次郎・愛蔵／CV：内山昂輝・島崎信長）
2024年3月13日リリース
【ULTIMATE BOX（超完全生産限定盤）】2CD+BD+グッズ
品番：SMCL-866〜869／価格：9,800円（税込）
＜CD2＞
LIP×LIP RADIO 2024
＜BD＞
1. Animation
「はじめての二人っきり旅行」
2. Music Video
「やっぱ最強！」
「ロデオ」
「チョコカノ」
「フィアンセ」
「この世界の楽しみ方 -short ver.-」
「LOVE＆KISS -short ver.-」
「ジュリエッタ」
「青へ」
「他のやつにいくなんてさ」
「俺無しじゃ生きていけない？」
「許してサンタさん
「推しの魔法」
＜グッズ＞
・ヤマコ描きおろしジャケット
・オフショット写真ジャケサイズカードセット
・モゲラッタ描きおろしアクリルスタンド2個（愛蔵／勇次郎）
・チェキサイズクリアカード2枚（愛蔵／勇次郎）
・ブロマイド3枚（LIP×LIPグループショット）
・購入者限定応募チラシ2種
【Type AIZO（完全生産限定盤）】CD+グッズ
品番：SMCL-870〜871／価格：4,950円（税込）
＜グッズ＞
・ヤマコ描きおろしジャケット
・モゲラッタ描きおろしアクリルスタンド１個（愛蔵）
・チェキサイズクリアカード１枚（愛蔵）
・ランダムブロマイド1枚（愛蔵 [全3種]）
・購入者限定応募チラシ1種
【Type YUJIRO（完全生産限定盤）】CD+グッズ
品番：SMCL-872〜873／価格：4,950円（税込）
＜グッズ＞
・ヤマコ描きおろしジャケット
・モゲラッタ描きおろしアクリルスタンド１個（勇次郎）
・チェキサイズクリアカード１枚（勇次郎）
・ランダムブロマイド1枚（勇次郎 [全3種]）
・購入者限定応募チラシ1種
【通常盤（初回仕様）】CD+グッズ
品番：SMCL-874／価格：3,080円（税込）
＜グッズ＞
・ヤマコ描きおろしジャケット
・購入者限定応募チラシ1種
＜CD収録曲＞（共通）
01. LOVE＆KISS
02. ジュリエッタ
03. 青へ
04. 推しの魔法
05. A.B.SECRET
06. 許してサンタさん
07. ホワイトデーキッス
08. めおと
09. フィアンセ
10. 他のやつにいくなんてさ
11. 俺無しじゃ生きていけない？
12. ラストステージ
13. この世界の楽しみ方
※島崎信長の「崎」は「たつさき」が正式表記
■HoneyWorks 公式サイト：https://honeyworks.jp/
■アイドル的キラキラだけでなく、どこか傲慢で欲深くいてほしい
HoneyWorksによる楽曲と動画を元にしたシリーズプロジェクト『告白実行委員会〜恋愛シリーズ〜』。その劇場アニメ第2弾として、2016年に公開された『好きになるその瞬間を。〜告白実行委員会〜』の挿入歌「ロメオ」でスクリーンデビューを果たしたLIP×LIP。翌17年にはシングル「ノンファンタジー／必要不可欠」でメジャーデビューを飾り、その後、アニメ『いつだって僕らの恋は10センチだった。』や『走り続けてよかったって。』などのテーマソングを担当。22年にはアニメ『ヒロインたるもの！〜嫌われヒロインと内緒のお仕事〜』に主人公がマネージャーを担当するアイドルユニットとして登場するなど、人気を高めてきた。
アルバムリリースは『どっちのkissか、選べよ。』に次いで約4年ぶり。『生まれてきたことに感謝しなさい！』という印象的なタイトルは、本作のリード曲である新曲「推しの魔法」に使われている歌詞からとったものだ。
ヤマコ shitoがいくつか考えてくれたタイトル候補の中からこれが好きだと伝えました。命令形で強めのセリフですが、全世代に通じるタイトルでもあり、「感謝」というワードがとても良いと思いました。
shito この時代、この瞬間に、LIP×LIPとジュリエッタ（※LIP×LIPのファンの総称）が出会えたことに感謝！ という意味を込めました。
1stアルバム同様、命令形な口調とともに、勇次郎と愛蔵から直接語り掛けられているかのようなこの言葉には、コンセプトが「王子様」という2人のキャラクターに託した思いもあるようだ。
Gom アイドルには、キラキラしているとか、その陰にある努力や根性というイメージがあると思います。ですが、個人的にはそれでいてどこか傲慢で欲深くいてほしいみたいな願望があるので、このタイトルにしようとなったとき、すごくしっくりきました（笑）。
それは、愛蔵のソロ曲で、アップテンポの俺様ソング「俺無しじゃ生きていけない？」や、やきもちを歌った勇次郎のソロ曲「他のやつにいくなんてさ」にも表れている。さらに、ファン垂涎の収録曲といえるのが、自分たちファンのことを指す言葉がそのままタイトルとなった「ジュリエッタ」。YouTube再生回数635万回超えの人気曲だ。
shito LIP×LIPからジュリエッタに向けてのリアルな思いが込められた歌詞になっているので、ラブソングが多めなアルバムの中でも特別な曲になっていると思います。
■楽曲ごとに表現力の異なるバリエーション豊かなラインナップ
同作には、シングル曲や配信リリースされた既存曲、新曲の全13曲が収録されているが、メロディーについては、多彩なジャンルが網羅されているのも大きな特徴だ。
ヤマコ 2020年頃、「いろいろなジャンルのLIP×LIPの歌を聴いてみたい！」と思い、和ロックやアラビアン調の楽曲をGomとshitoにリクエストしていましたので、今回のアルバムを機会に制作できたのでとてもうれしかったです。和ロック、アラビアン、バラードなど、楽曲ごとに歌の表現力のバリエーションもさまざまなので、単体で聴いても感動しましたし、全曲通して聴くとさらに感動しました。
ヤマコからのリクエストを受け、制作過程においては、新たな挑戦もあったという。
Gom 今回はサウンドチームのみではなく、ヤマコから楽曲のイメージの要望もあり、それを反映していくという工程は楽しかったですね。作詞をする段階から、「今回は攻めた書き下ろし楽曲が多いね」と話していたので、完成まで常にワクワクしていました。
shito 僕の担当した「推しの魔法」では、いつものカッコいいLIP×LIPではなく、可愛いLIP×LIPをコンセプトに、甘い声やカワイイ声に挑戦してもらったのですが、完璧でしたね。コールも最初は男性の声だけだったのですが、ヤマコ、モゲラッタに相談して、よりリアルになるように女性ファンの声も混ぜました。
さらにビジュアルに関しては、アニメ『ヒロインたるもの！〜嫌われヒロインと内緒のお仕事〜』への出演をきっかけに、22年、LIP×LIPがアニメの舞台となった島根県出雲市の観光大使に就任したことを受け、島根の景色を絵としても楽しんでもらえるよう、アニメーションとオフショット写真を制作したという。
ヤマコ どの場所で何をするかとても悩みましたが、初めてで不慣れながらも楽しんでいる2人の旅を楽しく味わえるものになったのではないかと思います。
■2人の歌声と絶妙なバランス、目標に向かって突き進む姿が他に勝る強み
同作では、ULTIMATE BOX（超完全生産限定盤）、Type AIZO（完全生産限定盤）、Type YUJIRO（完全生産限定盤）、通常盤の4形態を発売。ULTIMATE BOX（超完全生産限定盤）には、ファンから募集した「2人に演じて欲しいシチュエーション」にチャレンジしたラジオドラマを収録したCDも付属。2人をより身近に感じてもらえる趣向も施している。
shito クロスフェードでも一部聞けるのですが、勇次郎から勉強を教えてもらうシチュエーションがあって、距離感もとても近く、ファンにはたまらないと思うので、ぜひ聞いてほしいですね。
ヤマコ 普段のアイドルとしてのお仕事や、MV上では絶対にないようなシチュエーションの無茶ぶりにも挑戦しているので、新たな一面を知ることができるものになっています。
20年にはHoneyWorks10周年記念プロジェクトとして、結成に至るまでの2人の物語を綴った映画『LIP×LIP FILM×LIVE〜この世界の楽しみ方〜』を公開。アイドルとしては完成されているように見える愛蔵と勇次郎の未完成で不格好な裏側も赤裸々に描き、「夢に向かって頑張る人たちの背中を押す作品にしたい」という願いを込めた作品を世に送り出した3人。その言葉通り、「進路で悩んでいた私の背中を押してくれた」「この映画を観て頑張ることに決めた」など感動の声が多数寄せられ、映画をきっかけにファンになったという人も多い。
常にさまざまな工夫とアイデアで、メジャーデビューから7年、累計動画再生は7000万回を突破するなど、快進撃を続けているLIP×LIP。アニメやアイドルの「推し活」の盛り上がりを受け、競争が一段と激しくなるなか、市場を牽引してきたHoneyWorksの3人は、その魅力や強みをどのようにとらえているのだろう。
Gom 大それたことは言えませんが、HoneyWorksのシリーズプロジェクトである『告白実行委員会』は群像劇的な部分もありますので、2人の素の一面などを多角的な視点からジュリエッタのみなさんにお届けできることは強みかもしれません。と、それっぽいこと言いましたけど、やっぱり2人の存在が絶妙にバランスがいいんだと思います（笑）。
shito やはり2人の歌声あってのことだと思います。また高校生らしい生意気な部分も見られるので、そこも魅力の1つかなと。
ヤマコ 愛蔵と勇次郎は仲のいい友達ではなく、アイドルとして同じ想いを持つパートナー関係であることはブレないようにしています。だからこそ競い合って高め合い、時に厳しく、言葉を交わさなくてもお互いを感じ取って目標に突き進んでいけるところがあるのだと思います。
今後については、「まだまだ楽しんでもらえるものを作って走り続けていく」（ヤマコ）、「みなさんに楽しんでもらえるように1本でも多くMVを出せるよう頑張っていく」（shito）と意欲を見せる一方で、「ファンのみなさんからは3ndアルバムに入ってほしい楽曲のイメージもお待ちしています」（Gom）とファンの願望に応えながらともに歩んでいく姿勢を見せる3人。今後の展開からも目が離せない。
文・河上いつ子
＜リリース情報＞
『生まれてきたことに感謝しなさい！』
LIP×LIP（勇次郎・愛蔵／CV：内山昂輝・島崎信長）
2024年3月13日リリース
【ULTIMATE BOX（超完全生産限定盤）】2CD+BD+グッズ
品番：SMCL-866〜869／価格：9,800円（税込）
＜CD2＞
LIP×LIP RADIO 2024
＜BD＞
1. Animation
「はじめての二人っきり旅行」
2. Music Video
「やっぱ最強！」
「ロデオ」
「チョコカノ」
「フィアンセ」
「この世界の楽しみ方 -short ver.-」
「LOVE＆KISS -short ver.-」
「ジュリエッタ」
「青へ」
「他のやつにいくなんてさ」
「俺無しじゃ生きていけない？」
「許してサンタさん
「推しの魔法」
＜グッズ＞
・ヤマコ描きおろしジャケット
・オフショット写真ジャケサイズカードセット
・モゲラッタ描きおろしアクリルスタンド2個（愛蔵／勇次郎）
・チェキサイズクリアカード2枚（愛蔵／勇次郎）
・ブロマイド3枚（LIP×LIPグループショット）
・購入者限定応募チラシ2種
【Type AIZO（完全生産限定盤）】CD+グッズ
品番：SMCL-870〜871／価格：4,950円（税込）
＜グッズ＞
・ヤマコ描きおろしジャケット
・モゲラッタ描きおろしアクリルスタンド１個（愛蔵）
・チェキサイズクリアカード１枚（愛蔵）
・ランダムブロマイド1枚（愛蔵 [全3種]）
・購入者限定応募チラシ1種
【Type YUJIRO（完全生産限定盤）】CD+グッズ
品番：SMCL-872〜873／価格：4,950円（税込）
＜グッズ＞
・ヤマコ描きおろしジャケット
・モゲラッタ描きおろしアクリルスタンド１個（勇次郎）
・チェキサイズクリアカード１枚（勇次郎）
・ランダムブロマイド1枚（勇次郎 [全3種]）
・購入者限定応募チラシ1種
【通常盤（初回仕様）】CD+グッズ
品番：SMCL-874／価格：3,080円（税込）
＜グッズ＞
・ヤマコ描きおろしジャケット
・購入者限定応募チラシ1種
＜CD収録曲＞（共通）
01. LOVE＆KISS
02. ジュリエッタ
03. 青へ
04. 推しの魔法
05. A.B.SECRET
06. 許してサンタさん
07. ホワイトデーキッス
08. めおと
09. フィアンセ
10. 他のやつにいくなんてさ
11. 俺無しじゃ生きていけない？
12. ラストステージ
13. この世界の楽しみ方
※島崎信長の「崎」は「たつさき」が正式表記
■HoneyWorks 公式サイト：https://honeyworks.jp/
コメントする・見る
関連写真
2024/04/10
