• ホーム(ORICON NEWS)
  • ORICON MUSIC TOP
  • ライブビューイングがさらにリアルに、ヤマハが画期的な音声・映像・照明などの同期システム「GPAP」開発 wav形式で記録・再生

ヤマハは2月1日、『エンタメシーンに幅広く活用可能な新データ記録・再生システムに関する記者発表会』として、映像信号や照明の制御信号など、音声以外のデジタルデータもwav形式に統一して記録・再生できる世界初のシステム「GPAP(ジーパップ/General Purpose Audio Protocol)」を発表した。 担当者は、「ライブの真空パックのような体験」として、ライブビューイングなど音楽ライブの需要が伸びている中で、音声だけでなく照明や舞台装置の制御信号などのデジタルデータをすべてwav形式に統一して保存・再生できるシステムを開発。

この記事の画像

  • 「GPAP(ジーパップ/General Purpose Audio Protocol)」を発表
  • 『エンタメシーンに幅広く活用可能な新データ記録・再生システムに関する記者発表会』
  • 『エンタメシーンに幅広く活用可能な新データ記録・再生システムに関する記者発表会』
  • 『エンタメシーンに幅広く活用可能な新データ記録・再生システムに関する記者発表会』
  • 『エンタメシーンに幅広く活用可能な新データ記録・再生システムに関する記者発表会』
  • 『エンタメシーンに幅広く活用可能な新データ記録・再生システムに関する記者発表会』
  • 『エンタメシーンに幅広く活用可能な新データ記録・再生システムに関する記者発表会』
タグ

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

メニューを閉じる

 を検索