シンガー・ソングライターの山本彩が9日、自身のX(旧ツイッター)で、令和6年能登半島地震災害義援金として、日本赤十字社に300万円を寄付したことを報告した。
山本はXで「何か少しでも力になれる事はないかと考え 株式会社SYCompanyより日本赤十字社に300万円の寄付をさせていただきました」と、昨年2月に設立した個人事務所を通じて寄付したことを報告。「能登半島地震により被災された皆様のご無事と被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます」と願った。
公式サイトでも「令和6年能登半島地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。被災された皆様の救援や被災地の復旧にお役立ていただくため、令和6年能登半島地震災害義援金として、株式会社SYCompanyより日本赤十字社に300万円の寄付をさせていただきましたことをご報告いたします。被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます」とつづられている。
山本はXで「何か少しでも力になれる事はないかと考え 株式会社SYCompanyより日本赤十字社に300万円の寄付をさせていただきました」と、昨年2月に設立した個人事務所を通じて寄付したことを報告。「能登半島地震により被災された皆様のご無事と被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます」と願った。
公式サイトでも「令和6年能登半島地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。被災された皆様の救援や被災地の復旧にお役立ていただくため、令和6年能登半島地震災害義援金として、株式会社SYCompanyより日本赤十字社に300万円の寄付をさせていただきましたことをご報告いたします。被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます」とつづられている。
何か少しでも力になれる事はないかと考え
— 山本彩 (@SayakaNeon) January 9, 2024
株式会社SYCompanyより日本赤十字社に300万円の寄付をさせていただきました。
能登半島地震により被災された皆様のご無事と
被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 https://t.co/MZSMZsa277
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2024/01/10