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【紅白】乃木坂46、18歳・井上和が堂々センター アンダーメンバーも登場の圧巻パフォーマンスに「最強にかわいかった」

■『第74回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)

 9年連続9回目の出場となるアイドルグループ・乃木坂46が、今年8月にリリースされた通算33枚目のシングル「おひとりさま天国」を歌唱した。

『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した乃木坂46(前列左から)山下美月、井上和、久保史緒里、(後列左から)梅澤美波、賀喜遥香、遠藤さくら、与田祐希(C)NHK

『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した乃木坂46(前列左から)山下美月、井上和、久保史緒里、(後列左から)梅澤美波、賀喜遥香、遠藤さくら、与田祐希(C)NHK

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 同曲で初センターを務めた5期生の井上和(18)が、紅白の大舞台でも堂々とセンターの大役を担った。選抜組だけでなく、アンダーメンバーも登場した圧巻のパフォーマンスにSNSでは「最強にかわいかった」「最高のおひとりさま天国でした」「やっぱ乃木坂だなー!」「なぎちゃん大役おつかれさまー」などの反響が寄せられた。

 去年加入した5期生で、『紅白』は2回目となる井上は「不安だったり、緊張もあります」と素直な心境を明かしつつ「この『おひとりさま天国』という楽曲自体、今年のツアーやいろんなライブで披露させていただいた。ファンの皆さんからのパワーを思い出しながら、最後に紅白歌合戦で全国の皆さんと盛り上がっていけたらいいなと思います」と意気込んでいた。

 司会は有吉、橋本環奈浜辺美波高瀬耕造アナウンサーの4人が担当。テーマは「ボーダレス-超えてつながる大みそか-」。昨年は白組が3年ぶりに優勝し、紅組33勝、白組40勝となっている。番組の模様は来年1月7日までNHKプラスで配信中。

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