音楽プロデューサー・小室哲哉が27日、長崎・曹亜鋼国際芸術交流センターで行われた水墨画家・曹亜鋼(そう・あこう)氏の『日本最大の水墨画・永遠の富士山』完成披露発表会に登壇し、ピアノ生演奏を披露した。
今作は曹氏と小室のコラボレーション作品。曹氏が7月に制作発表した日本最大の水墨画(縦3.65メートル×横9.2メートル)を作成中、小室が長崎のアトリエを訪れたことがきっかけで実現。曹亜鋼の芸術に向き合う姿勢や考え方に共感した小室が、曹亜鋼の作品からインスピレーションを得た音(楽曲)を制作し、コラボ作品が誕生した。
曹氏と小室が除幕すると、鉱石からできた岩絵具で描かれた金色に輝く『永遠の富士山』がお披露目された。続けて会場が暗転すると、小室が約30分におよぶピアノ生演奏で彩りを加え、それに合わせたライティングによって『永遠の富士山』がさまざまな表情や趣を見せた。
中国吉林省生まれの曹氏は、1987年に日本画家・加山又造が中国中央美術学院を訪問した際に指導を受け、翌88年に来日。国内外で数々の「曹亜鋼展」を開催してきた。今回の小室とのコラボでは「日本で36年旅した私なりの“大富士山”にしようと。小室先生と一緒に話し合いしながら、相談しながら、研究しながら、大作が完成しました。心臓がドキドキワクワク、顔が熱い。興奮してる」と高揚。「永遠にこの大作が人々に希望や原動力を与えたりする役目ができたらうれしい」と伝えた。
この日は小室の65歳の誕生日とあり、バースデーケーキが運ばれてくるサプライズも。今年の抱負を聞かれた小室は「一日一日、満身創痍というか、“明後日があるからいいや”“来週でいいや”というふうにはだんだん思えなくなってきた。きょう一日無駄にできない。毎日毎日無駄にできないという感じで音楽制作をしています。そんな1年にまたなるんだと思います」とぽつりぽつりと言葉を紡いだ。
曹氏とのコラボについては「曹先生にはお話してありますが、僕の音楽が先にあって、それからイメージされる、創作される絵画があったらすごく興味があります」と、今回とは逆のパターンを提案した。
曹氏は小室の生演奏を振り返り「感動して涙が出てきた。たまりません」と大感激。さらに「先生の誕生日もおめでとうございます」と小室の誕生日を祝福すると「元気に新作を制作して、発表してください!」とエールを送っていた。
なお、今作は12月10日よりNFTで販売されることも発表された。
今作は曹氏と小室のコラボレーション作品。曹氏が7月に制作発表した日本最大の水墨画(縦3.65メートル×横9.2メートル)を作成中、小室が長崎のアトリエを訪れたことがきっかけで実現。曹亜鋼の芸術に向き合う姿勢や考え方に共感した小室が、曹亜鋼の作品からインスピレーションを得た音(楽曲)を制作し、コラボ作品が誕生した。
中国吉林省生まれの曹氏は、1987年に日本画家・加山又造が中国中央美術学院を訪問した際に指導を受け、翌88年に来日。国内外で数々の「曹亜鋼展」を開催してきた。今回の小室とのコラボでは「日本で36年旅した私なりの“大富士山”にしようと。小室先生と一緒に話し合いしながら、相談しながら、研究しながら、大作が完成しました。心臓がドキドキワクワク、顔が熱い。興奮してる」と高揚。「永遠にこの大作が人々に希望や原動力を与えたりする役目ができたらうれしい」と伝えた。
この日は小室の65歳の誕生日とあり、バースデーケーキが運ばれてくるサプライズも。今年の抱負を聞かれた小室は「一日一日、満身創痍というか、“明後日があるからいいや”“来週でいいや”というふうにはだんだん思えなくなってきた。きょう一日無駄にできない。毎日毎日無駄にできないという感じで音楽制作をしています。そんな1年にまたなるんだと思います」とぽつりぽつりと言葉を紡いだ。
曹氏とのコラボについては「曹先生にはお話してありますが、僕の音楽が先にあって、それからイメージされる、創作される絵画があったらすごく興味があります」と、今回とは逆のパターンを提案した。
曹氏は小室の生演奏を振り返り「感動して涙が出てきた。たまりません」と大感激。さらに「先生の誕生日もおめでとうございます」と小室の誕生日を祝福すると「元気に新作を制作して、発表してください!」とエールを送っていた。
なお、今作は12月10日よりNFTで販売されることも発表された。
2023/11/27




