アイドルグループ・超ときめき▽宣伝部(▽=ハート、以下同)が、シンガポール発のロボットバトル映画『HEAVENS -THE BOY AND HIS ROBOT-』(邦題『メカバース:少年とロボット』/11月17日公開)の日本版およびグローバル主題歌「Sora」を、11月13日に配信リリースすることが決定した。あわせてジャケット写真が公開された。
同曲は、今年2月に発表された『第65回グラミー賞』で「最優秀グローバル・ミュージック・アルバム」を受賞した作編曲家・宅見将典が作曲とプロデュースを担当。宇宙を舞台にした映画の世界観にマッチする壮大なメロディーが印象的なバラード楽曲となっている。
宅見は「超ときめき▽宣伝部の皆さんには、1人ずつ分けて歌のディレクションをさせてもらったのですが、みんなの声の持っている個性とパワーが素晴らしかったです。僕自身アイドルのボーカルディレクションは人生で初めてだったのですが、この歌を大切に歌おうとする気持ちやここまでの超ときめき▽宣伝部の軌跡を感じて、やはり歌は心なんだと改めて気付かされました。また彼女たちに歌ってもらった事によって、この楽曲が想像もしていなかった新しい作品になりました」とコメントしている。
■宅見将典コメント
去年の年末にこの楽曲のお話を頂き、また監督のRichとも話して壮大な作品にしたいという意向を聞きましたので、大きなリズムのあるバラードにしようと考えました。映画のエンディングで流れるイメージで作曲を始め、自然にメロディや音像が浮かんだことで非常に短い時間で書き上げることができました。
壮大な作品をイメージした時に、やはり弦のサウンドが不可欠になり、譜面を書き始めて、14人編成のクラッシャー木村Stringsの皆さんにお願いしました。素晴らしい出来になったと確信しています。
超ときめき▽宣伝部の皆さんには、1人ずつ分けて歌のディレクションをさせてもらったのですが、みんなの声の持っている個性とパワーが素晴らしかったです。
僕自身アイドルのボーカルディレクションは人生で初めてだったのですが、この歌を大切に歌おうとする気持ちやここまでの超ときめき▽宣伝部の軌跡を感じて、やはり歌は心なんだと改めて気付かされました。また彼女たちに歌ってもらった事によって、この楽曲が想像もしていなかった新しい作品になりました。
同曲は、今年2月に発表された『第65回グラミー賞』で「最優秀グローバル・ミュージック・アルバム」を受賞した作編曲家・宅見将典が作曲とプロデュースを担当。宇宙を舞台にした映画の世界観にマッチする壮大なメロディーが印象的なバラード楽曲となっている。
宅見は「超ときめき▽宣伝部の皆さんには、1人ずつ分けて歌のディレクションをさせてもらったのですが、みんなの声の持っている個性とパワーが素晴らしかったです。僕自身アイドルのボーカルディレクションは人生で初めてだったのですが、この歌を大切に歌おうとする気持ちやここまでの超ときめき▽宣伝部の軌跡を感じて、やはり歌は心なんだと改めて気付かされました。また彼女たちに歌ってもらった事によって、この楽曲が想像もしていなかった新しい作品になりました」とコメントしている。
■宅見将典コメント
去年の年末にこの楽曲のお話を頂き、また監督のRichとも話して壮大な作品にしたいという意向を聞きましたので、大きなリズムのあるバラードにしようと考えました。映画のエンディングで流れるイメージで作曲を始め、自然にメロディや音像が浮かんだことで非常に短い時間で書き上げることができました。
壮大な作品をイメージした時に、やはり弦のサウンドが不可欠になり、譜面を書き始めて、14人編成のクラッシャー木村Stringsの皆さんにお願いしました。素晴らしい出来になったと確信しています。
超ときめき▽宣伝部の皆さんには、1人ずつ分けて歌のディレクションをさせてもらったのですが、みんなの声の持っている個性とパワーが素晴らしかったです。
僕自身アイドルのボーカルディレクションは人生で初めてだったのですが、この歌を大切に歌おうとする気持ちやここまでの超ときめき▽宣伝部の軌跡を感じて、やはり歌は心なんだと改めて気付かされました。また彼女たちに歌ってもらった事によって、この楽曲が想像もしていなかった新しい作品になりました。
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2023/10/30