2019年11月、東京・池袋にオープンした未来型ライブ劇場「harevutai」。ポニーキャニオンが運営するこのライブ劇場は、音楽ライブやお笑いライブ、演劇の上演に必要な音響や照明、LEDといった最新設備と配信設備が常設され、リアルライブと配信ライブに対応した劇場として、コロナ禍でも大きな注目を集めてきた。劇場全体の企画・運営を担当するポニーキャニオン経営本部チーフプロデューサーの佐藤正朗氏と、店長の田中洋子氏に、これまでの経緯と今後の展望を聞いた。■アーティストのニーズに寄り添う最新の機材と配信設備

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  • 舞台奥のLEDヴィジョンに投影した4K映像と透過スクリーンを組み合わせることでさまざまな演出が可能となる
  • 写真左から ポニーキャニオン経営本部harevutai推進グループチーフプロデューサー 佐藤正朗氏、harevutai店長 田中洋子氏
  • 2019年のオープン当時、透過スクリーンを日本で初めて常設したharevutai
  • きめ細やかなおもてなしを心がけるスタッフ。右手の「v」は「harevutai」の「v」

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