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『COUNTDOWN JAPAN 23/24』第1弾出演者&出演日を発表 SUPER BEAVER、クリープハイプ、ゲスの極み乙女など41組
12月28日は新しい学校のリーダーズ、Creepy Nuts、SUPER BEAVER、Da-iCE、ちゃんみな、DISH//、ハンブレッダーズ、マカロニえんぴつ、Mr.ふぉるて。29日は秋山黄色、amazarashi、アンジュルム、THE ORAL CIGARETTES、KEYTALK、キタニタツヤ、ヤバイTシャツ屋さん、ヨルシカが出演する。
30日はクリープハイプ、Conton Candy、SHISHAMO、Chilli Beans.、TETORA、Tele、flumpool、My Hair is Bad、UNISON SQUARE GARDEN、夜の本気ダンス。最終日の31日はアイナ・ジ・エンド、ゲスの極み乙女、サバシスター、ずっと真夜中でいいのに。、ねぐせ。、ハルカミライ、PEOPLE 1、04 Limited Sazabys、PEDRO、マルシィ、moon drop、ヤングスキニー、yutori、WurtSがラインナップされた。
主催するロッキン・オン・ジャパンは「COUNTDOWN JAPAN（通称CDJ）は2003年から始まった日本最大の年越しフェスです。昨年は3年ぶりに年越しを行い、チケットはタイムテーブル発表前に全券種がソールドアウト、4日間で12万人を動員しました」と説明。
「今回は4年ぶりに開催制限や感染症対策ガイドラインがない状態での開催となります。入場時の顔認証や前方エリアの事前抽選制はコロナ禍で導入したシステムですが、チケットの高額転売やライブエリアでの場所取り対策として有効であるため、継続して実施します」とし、「参加者の皆さんとコロナ禍を乗り越えて勝ち取った夢の祝祭空間を守り、自由で平等なCDJを創りたいと思います」と思いをつづった。
■COUNTDOWN JAPAN事務局コメント
CDJ23/24の第1弾アーティストと出演日を発表しました。
皆さんが勝ち取った自由な年末を守るために、我々はフェスにおける平等を掲げます。
COUNTDOWN JAPAN 23/24の第1弾出演アーティストと出演日を発表しました。
それに合わせてチケットの第1次抽選先行受付を開始しています。
今年のCDJは昨年に引き続き、EARTH STAGE / GALAXY STAGE / COSMO STAGEの計3ステージでの開催です。12月28日〜30日は25組のアーティストが、31日は年越し後の朝まで37組のアーティストが出演します。昨年のCDJは、タイムテーブル発表前に全券種ソールドアウトとなりました。今回も日によっては早い段階で落選を出さざるを得ない可能性がありますので、なるべくお早めにお申し込みいただくことをおすすめします。
ようやく4年ぶりに開催制限や感染症対策ガイドラインのないCDJが戻ってきます。マスク着用の義務や声出しの制限もありません。でも、もしかしたらそんなCDJが戻ってくると言われたところで、19/20以前のCDJを知らない人の方が今は多いかもしれません。コロナ禍においても多くのフェス初参加者が来場してくれたからです。昨年開催したCDJ22/23では、約7割もの来場者がCDJ初参加でした。フェスというのは本来的に自由度の高いものですが、コロナ禍で制限やお願い事が多い中でも、高いモラルでCDJを幸福な空間へと創り上げてくれました。
開催制限や感染症対策ガイドラインがなくなった今、自由なフェスが戻ってきます。そこで改めて「フェスにおける自由とは何か」というテーマについて、皆さんと向き合っていきたいと思います。我々はフェスにおける自由は平等にあると考えます。Jフェスが目指す理想のフェスは、ズルい人や勝手な人が得をするのではなく、ルールを守る人が最も幸せになるフェスです。そのために、これまで様々な問題に向き合い対処してきました。入場チケットは高額転売対策のため顔認証を実施しています。公式リセール以外でチケットを譲渡することはできません。ライブは基本的に自由な場所で観ることができますが、前方エリアは事前に抽選を行い、アーティストごとの入れ替え制を取っています。この前方抽選制は感染症対策として始まりましたが、場所取り対策にも有効であるため継続して実施しています。また、モッシュ・ダイブは周囲の方を巻き込んで怪我をさせるリスクが高いため禁止です。スタッフの指示に従っていただけない場合は、退場という厳しい措置も取っていきます。怪我人はもちろんのこと、退場者も出したくないので、ご理解いただいた上でお申し込みいただければと思います。
正直これらの対応にはものすごいコストと労力がかかっています。加えて、購入ハードルの高いチケットは申込数の減少にも繋がります。それでも我々は運営の細部にまでこだわり続けます。それはフェスに慣れている方も初心者の方も、大人も子供も、フェスに参加する全員に最高の1日を過ごしてほしいからです。誰一人として嫌な気持ちで帰ってほしくありません。一見すると極端な対応に映るかもしれませんが、それだけの価値があると信じています。
フェスのルールはコロナ禍を経て多様化してきました。参加者の皆さんを混乱させることのないように、Jフェスアプリを中心にこまめに発信をしていきます。我々のフェスに対する世界観をご理解いただいた上で、チケットのお申し込みをお願いいたします。
開催まであと3ヶ月！夢の祝祭空間はすぐにやってきます。楽しみにしていてください。
2023年9月27日
COUNTDOWN JAPAN事務局
30日はクリープハイプ、Conton Candy、SHISHAMO、Chilli Beans.、TETORA、Tele、flumpool、My Hair is Bad、UNISON SQUARE GARDEN、夜の本気ダンス。最終日の31日はアイナ・ジ・エンド、ゲスの極み乙女、サバシスター、ずっと真夜中でいいのに。、ねぐせ。、ハルカミライ、PEOPLE 1、04 Limited Sazabys、PEDRO、マルシィ、moon drop、ヤングスキニー、yutori、WurtSがラインナップされた。
主催するロッキン・オン・ジャパンは「COUNTDOWN JAPAN（通称CDJ）は2003年から始まった日本最大の年越しフェスです。昨年は3年ぶりに年越しを行い、チケットはタイムテーブル発表前に全券種がソールドアウト、4日間で12万人を動員しました」と説明。
「今回は4年ぶりに開催制限や感染症対策ガイドラインがない状態での開催となります。入場時の顔認証や前方エリアの事前抽選制はコロナ禍で導入したシステムですが、チケットの高額転売やライブエリアでの場所取り対策として有効であるため、継続して実施します」とし、「参加者の皆さんとコロナ禍を乗り越えて勝ち取った夢の祝祭空間を守り、自由で平等なCDJを創りたいと思います」と思いをつづった。
■COUNTDOWN JAPAN事務局コメント
CDJ23/24の第1弾アーティストと出演日を発表しました。
皆さんが勝ち取った自由な年末を守るために、我々はフェスにおける平等を掲げます。
COUNTDOWN JAPAN 23/24の第1弾出演アーティストと出演日を発表しました。
それに合わせてチケットの第1次抽選先行受付を開始しています。
今年のCDJは昨年に引き続き、EARTH STAGE / GALAXY STAGE / COSMO STAGEの計3ステージでの開催です。12月28日〜30日は25組のアーティストが、31日は年越し後の朝まで37組のアーティストが出演します。昨年のCDJは、タイムテーブル発表前に全券種ソールドアウトとなりました。今回も日によっては早い段階で落選を出さざるを得ない可能性がありますので、なるべくお早めにお申し込みいただくことをおすすめします。
ようやく4年ぶりに開催制限や感染症対策ガイドラインのないCDJが戻ってきます。マスク着用の義務や声出しの制限もありません。でも、もしかしたらそんなCDJが戻ってくると言われたところで、19/20以前のCDJを知らない人の方が今は多いかもしれません。コロナ禍においても多くのフェス初参加者が来場してくれたからです。昨年開催したCDJ22/23では、約7割もの来場者がCDJ初参加でした。フェスというのは本来的に自由度の高いものですが、コロナ禍で制限やお願い事が多い中でも、高いモラルでCDJを幸福な空間へと創り上げてくれました。
開催制限や感染症対策ガイドラインがなくなった今、自由なフェスが戻ってきます。そこで改めて「フェスにおける自由とは何か」というテーマについて、皆さんと向き合っていきたいと思います。我々はフェスにおける自由は平等にあると考えます。Jフェスが目指す理想のフェスは、ズルい人や勝手な人が得をするのではなく、ルールを守る人が最も幸せになるフェスです。そのために、これまで様々な問題に向き合い対処してきました。入場チケットは高額転売対策のため顔認証を実施しています。公式リセール以外でチケットを譲渡することはできません。ライブは基本的に自由な場所で観ることができますが、前方エリアは事前に抽選を行い、アーティストごとの入れ替え制を取っています。この前方抽選制は感染症対策として始まりましたが、場所取り対策にも有効であるため継続して実施しています。また、モッシュ・ダイブは周囲の方を巻き込んで怪我をさせるリスクが高いため禁止です。スタッフの指示に従っていただけない場合は、退場という厳しい措置も取っていきます。怪我人はもちろんのこと、退場者も出したくないので、ご理解いただいた上でお申し込みいただければと思います。
正直これらの対応にはものすごいコストと労力がかかっています。加えて、購入ハードルの高いチケットは申込数の減少にも繋がります。それでも我々は運営の細部にまでこだわり続けます。それはフェスに慣れている方も初心者の方も、大人も子供も、フェスに参加する全員に最高の1日を過ごしてほしいからです。誰一人として嫌な気持ちで帰ってほしくありません。一見すると極端な対応に映るかもしれませんが、それだけの価値があると信じています。
フェスのルールはコロナ禍を経て多様化してきました。参加者の皆さんを混乱させることのないように、Jフェスアプリを中心にこまめに発信をしていきます。我々のフェスに対する世界観をご理解いただいた上で、チケットのお申し込みをお願いいたします。
開催まであと3ヶ月！夢の祝祭空間はすぐにやってきます。楽しみにしていてください。
2023年9月27日
COUNTDOWN JAPAN事務局
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2023/09/27
