アイドルグループ・日向坂46が19日、東京国際フォーラムホールAで『影山優佳 卒業セレモニー』を開催。影山は、2016年に日向坂46の前身グループ・けやき坂46に一期生として加入してから、約7年にわたるアイドル活動のラストステージに立った。セレモニーの最終盤、豪華な赤いドレスに着替えて登場した影山は、便せん6枚にわたってつづったメッセージを読み上げ、複雑な心境を明かすとともに、これからの日向坂46への思いを込めた。以下、スピーチ全文。

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  • 『影山優佳 卒業セレモニー』より 撮影/上山陽介
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