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東方神起 ユンホが足を負傷 東阪ドーム4公演は演出を一部変更して決行

 東方神起ユンホが足を負傷したことが4日、公式サイトで報告された。17日からは日本でのドーム公演4daysが控えているが、演出を一部変更して予定どおり開催することも発表した。

東方神起のユンホ(右)が足を負傷

東方神起のユンホ(右)が足を負傷

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 同サイトでは「東方神起 ユンホの足の負傷に関しまして、ファンの皆様にお知らせがございます。先日、ユンホは韓国でのスケジュールの際に足を負傷し、医療機関にて治療を受け、現在、早期回復に努めております」と報告した。

 東方神起は4月末から3年半ぶりとなる日本での全国ツアー『東方神起 LIVE TOUR 2023 〜CLASSYC〜』(8都市16公演)を開催。その追加公演として、今月17・18日に大阪・京セラドーム大阪、24・25日に東京ドーム公演を行うことが発表されている。

 この4公演について公式サイトでは「本人の強い意志と医療スタッフとの協議のもと、今後予定されております『東方神起 LIVE TOUR 2023 〜CLASSYC〜』京セラドーム大阪公演、及び、東京ドーム公演に関しましては、ユンホの怪我の状態と安全を最優先に考慮し、演出を一部変更して、予定通り開催する予定です」と伝え、「ファンの皆様におかれましては、ご心配をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます」と理解を求めた。

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