人気グループ・関ジャニ∞が15日、大阪・京セラドーム大阪で3年ぶりとなるドームツアー『18祭』を完遂し、昨夏に横浜・日産スタジアム、大阪・ヤンマースタジアム長居で開催したスタジアム公演『夏の18祭』とあわせて、約72万人(スタジアム公演約25.4万人、ドームツアー約46万人)を動員した。 今回のドームツアーからは観客の声援を解禁。会場が暗転すると、eighter(エイター)の歓声が響き渡った。それに呼応するように、Bluetooth機能搭載の制御型ペンライト「ERライト」による光の演出が広がるなか、メンバーの横山裕村上信五丸山隆平安田章大大倉忠義がドームのど真ん中に登場。オープニング曲「歓喜の舞台」で歓呼の声が轟いた。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索