人気グループ・Snow Manが23日、テレビ朝日系音楽特番『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022』（後5：00〜）に生出演した。「ブラザービート」を歌唱中には、メンバーの目黒蓮が出演したフジテレビ系ドラマ『silent』を彷彿とさせる手話を岩本照と宮舘涼太が披露し、SNSで大きな反響を呼んでいる。

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　午後9時台に登場したSnow Manは、「ブラザービート」を歌唱中、岩本が「買ったプリン 楽しみに していたのに消えてガチ病み」のパートで、“プリン”を表す手話を披露。続いて、座り込んでプリンを盗み食いするポーズを見せる目黒の横で、宮舘もプリンの手話を披露し、目黒が指をさして反応した。

　一連のやり取りにネットでは「ひーくんと舘様プリンの手話してたぁぁ！」「ひーくんと舘様がプリンの手話してたの嬉しかった！」「舘さんがめめちゃんに向かってプリンの手話してんの最高に可愛い」と沸き上がった。

　『silent』の村瀬健プロデューサーもインスタグラムを更新。「プリンの手話。嬉しいなぁ。目黒くん、岩本さん、宮舘さん、ありがとうございます。そしてSnow Manの皆さん、ありがとうございます」と、MステやSnow Man、silent、高崎プリンなどのハッシュタグをつけて感謝。ツイッターでは「プリンの手話」がトレンド入りする盛り上がりとなった。