韓国のマルチエンタテインメントグループ・SUPER JUNIORのRYEOWOOK（リョウク）が19日、ソロ2作目となる日本オリジナル作品「茜色に染まる空の下」を配信リリースした。

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　2019年にリリースした1stシングル「桜の花が咲く頃」は、明るい曲調と裏腹に、恋人との別れを題材にした楽曲だったが、今作「茜色に染まる空の下」は秋に始まる恋愛ストーリーのバラード。切ないメロディーに乗せ、愛する人に向けた正直な気持ちを歌う。同時配信された「恋に落ちて」は、愛する人へのトキメキを表現したポップな楽曲となっている。

　11月2・3日には東京・立川ステージガーデンで『SUPER JUNIOR-RYEOWOOK Special Live 〜秋宴〜』（2日間計3公演）、12月には大阪と福岡で追加公演『SUPER JUNIOR-RYEOWOOK Special Live 〜六花〜』（4日間計4公演）を行うことが決定している。今回の来日公演を記念し、YouTubeでは2019年の日本ツアー『SUPER JUNIOR-RYEOWOOK Special Live 〜Bom Voyage〜』のライブ映像が公開されている。

■『SUPER JUNIOR-RYEOWOOK Special Live 〜秋宴〜』
11月2日（水）：東京・立川ステージガーデン
11月3日（木・祝）：東京・立川ステージガーデン　※昼夜2公演

■【追加公演】『SUPER JUNIOR-RYEOWOOK Special Live 〜六花〜』
12月22日（木）：大阪・大阪国際会議場メインホール（グランキューブ大阪）
12月23日（金）：大阪・大阪国際会議場メインホール（グランキューブ大阪）
12月27日（火）：福岡・福岡サンパレス
12月28日（水）：福岡・福岡サンパレス


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