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なにわ男子・西畑&大西&道枝&高橋、大人なシャツスタイリング “もしもふたりが○○だったら”テーマにコンビ撮影

 人気グループ・なにわ男子西畑大吾大西流星道枝駿佑高橋恭平が、21日発売のファッション誌『SPRiNG(スプリング)』12月号(宝島社)の表紙と誌面に、初登場する。

『SPRiNG』12月号の表紙を飾るなにわ男子(左から)道枝駿佑、西畑大吾、大西流星、高橋恭平(手前)

『SPRiNG』12月号の表紙を飾るなにわ男子(左から)道枝駿佑、西畑大吾、大西流星、高橋恭平(手前)

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 メンバー全員が20代となり、まもなくCDデビュー1周年を迎えるなにわ男子。表紙は、かわいいからかっこいいへと進化していく姿をイメージして、あえて同誌らしいシャツスタイルでかっこよく、大人な雰囲気で撮影した。

 誌面では、4人がそれぞれコンビに分かれて“もしもふたりが○○だったら”というシチュエーションで撮影。#大西畑(西畑、大西)は「フローリスト」の設定で、花に囲まれた自然体でかわいらしいカットが満載。インタビューでは、それぞれを花にたとえたり、お互いのかわいさを褒め合ったり、ふたりの関係性に思わずほっこりとなる。大西は「世界一かわいいおじいちゃんになりたい」と語った。

 一方#みちきょへ(道枝、高橋)は「仕事のできる憧れの先輩」という設定で、スタイルの良さが映えるクールなスーツ姿を披露。同期ならではのエピソードを聞くと、道枝がドラマの撮影中に高橋から励ましの連絡をもらってうれしかったと話し、高橋が照れてしまうなどツンデレな一面も見せている。また、限定ピンナップでも、各シチュエーションのかわいくて、かっこいい姿を届ける。

 この他にも、CDデビュー1周年を振り返っての感想や、ツアーでの成長、グループの絆、また、同誌読者であるアラサー女性の印象や憧れについても語っている。

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