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山崎育三郎、『SONGS』でミュージカル解説再び 昆夏美とのレミゼメドレー披露も

 俳優で歌手の山崎育三郎が、14日放送のNHK総合『SONGS』(毎週木曜 後10:00)に出演することが決定した。

大泉洋が責任者を務めるNHK総合『SONGS』の4月14日放送回ゲストは山崎育三郎

大泉洋が責任者を務めるNHK総合『SONGS』の4月14日放送回ゲストは山崎育三郎

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 昨年10月に出演時には、番組責任者の大泉洋とともに「また逢う日まで」を熱唱。予想以上のクオリティーで大きな話題を呼んだ。

 半年ぶりの出演となる今回は、山崎育三郎36年の歩みを、本人が大泉にプレゼン。デビューのきっかけとなったシンガー・ソングライター小椋佳や、山崎の“裏の顔”をよく知るという“山崎軍団”の証言VTRをもとに、華やかな経歴の裏にある、これまで語ってこなかったエピソードを披露する。

 前回出演時に大好評だった山崎のミュージカル解説も再び。今回は外国語のミュージカル曲を日本語で歌う難しさを、実演交えて解説するほか、実際に山崎が行っているという一風変わったレッスンに大泉も挑戦する。

 さらにコラボゲストとして昆夏美も登場。ミュージカル『レ・ミゼラブル』の人気曲もメドレーで披露する。

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