ORICON NEWS
HYBE唯一のガールズグループfromis_9がカムバック会見「人気上昇という言葉はまだ少し恥ずかしい」
韓国の９人組ガールズグループ・fromis_9（プロミスナイン）が4thミニアルバム『Midnight Guest』を17日、韓国でリリースし、メディアショーケースを開催した。
fromis_9はイ・セロム、ソン・ハヨン、チャン・ギュリ、パク・ジウォン、ノ・ジソン、イ・ソヨン、イ・チェヨン、イ・ナギョン、ペク・ジホンからなる9人組。PLEDISエンターテインメントへ移籍しHYBE所属アーティストとなってから2作目のリリースとなる。
今作は、タイトル曲「DM」を含め、“夜明けの脱出”をコンセプトにした5曲で構成。3曲目の「Love is Around」はセロム、ハヨン、ギュリ、チェヨン、4曲目の「Hush Hush」はジソン、ジウォン、ソヨン、ナギョン、ジホンのユニット曲となっている。
ショーケースにはブラックのスーツ姿で登場し、収録曲「Escape Room」をパフォーマンス。密かに脱出する直前の緊張感を生き生きと表現し、脱出することで新しい場所へ行けるという期待感を表現している。
キャプテン（リーダー）のセロムは「今回もすてきな音楽をお聴かせできるように一生懸命準備したので、2022年を幸せな形で一緒にスタートできればうれしいです」と伝え、質問に答えていった。
質問コーナー後には、真っ白な衣装に着替えて再登場したメンバーが、さわやかで弾けるようなタイトル曲「DM」を初パフォーマンス。セロムは「引き続き多くの関心をお願いいたします」と呼びかけた。
■fromis_9メンバー／ポジション
LEE SAE ROM（イ・セロム）／キャプテン、サブボーカル、リードダンサー
SONG HA YOUNG（ソン・ハヨン）／ リードボーカル、メインダンサー
JANG GYU RI（チャン・ギュリ）／リードボーカル
PARK JI WON（パク・ジウォン）／メインボーカル
ROH JI SUN（ノ・ジソン）/センター、サブボーカル、リードダンサー
LEE SEO YEON（イ・ソヨン）／メインラッパー、サブボーカル
LEE CHAE YOUNG（イ・チェヨン）／リードラッパー、サブボーカル、メインダンサー
LEE NA GYUNG（イ・ナギョン）／サブボーカル、リードダンサー
BAEK JI HEON（ペク・ジホン）／サブボーカル
■『Midnight Guest』発売記念メディアショーケースQ＆A
――約4ヶ月ぶりのカムバックとなりますが、カムバック感想を教えてください。
ギュリ「前回リリースした『Talk & Talk』以来、約4ヶ月ぶりに『Midnight Guest』でカムバックしました。『Talk & Talk』の活動のとき、たくさんの方々が愛してくださったおかげで、私たちにも本当に忘れられない幸せな思い出がたくさんできたと思います」
ジソン「こうやってflover（ファンの呼称）の皆さんに早くお会いすることができてすごくうれしいです。今回の活動も良い音楽と様々な活動を準備しましたので、以前より成長した私たちの姿をお見せできると思います。これからもたくさん愛してください。ありがとうございます」
――今作4thミニアルバム『Midnight Guest』を紹介してください。
チェヨン「4thミニアルバム『Midnight Guest』は、密かに夜明けの脱出を行ったfromis_9が、退屈な夜を過ごしている人たちに訪れてときめきをプレゼントするというアルバムとなっています。脱出の瞬間と都市の夜、そして予想しなかった意外な状況を様々な形で表現してみました。また、果敢な試みから始まった、ワクワクする感情を生き生きと表現したアルバムとなっています」
ジホン「今回のアルバムはタイトル曲「DM」を含め計5曲で構成されていて、その中の2曲はユニット曲となっています。5曲すべて、夜明けの脱出というコンセプトの下でストーリーが進んでいますので、その部分に注目して聴いてくださったら、私たちの曲をもっと楽しめると思います」
――タイトル曲「DM」はどのような曲ですか？
ジウォン「叙情的なコード進行とファンキーなベースラインが目立つポップジャンルの曲です。私たちfromis_9が夜明けの脱出に成功して、好きな人に果敢に愛を告白する瞬間のときめきを描いた曲となっていますので、たくさんの愛と関心をお願いします」
ハヨン「fromis_9ならではの愛おしい感性だけではなく、輝く都市の夜と本格的に恋が始まりそうなドキドキする瞬間を一緒に体験できる曲だと思います。また、今回のタイトル曲はサビの部分がすごく魅力的で、さわやかに弾けるような感じとなっていますのでたくさん期待してください」
セロム「聴きどころは、中毒性あるメロディーと果敢な愛の告白を込めた歌詞だと思います。エナジーあふれる曲でありながらも少し切ない部分も隠れているので、たくさんの方々が共感できる曲だと思います。歌詞に集中して聴いてみてください」
――ユニット曲についても教えてください。
セロム「今回のアルバムにはユニット曲が2曲収録されていますが、まず3曲目の『Love is Around』はセロム、ハヨン、ギュリ、チェヨンのユニット曲です。夜明けに果敢な告白をした直後、ふくらむ期待感を繊細ながらも優しく表現した曲となっています」
ジソン「4曲目の『Hush Hush』はジソン、ジウォン、ソヨン、ナギョン、ジホンのユニット曲で、夜明けの都市が私たちだけの遊び場になるという、弾けるような想像を描いた曲となっています。また、この曲はジウォン、ソヨンが直接作曲、作詞にも参加していますのでたくさん聴いてください。ユニット曲以外にも『Escape Room』『0g』という収録曲もありますので、幅広く多様に楽しめると思います」
ソヨン「『Hush Hush』という曲を作るためにたくさんの修正を重ね、本当にいろいろ努力をしました。一度は、ジウォンさんが歌詞を書いている途中、ハンガン（漢江）に行ってきたという話を聞いて、私も夜明けに脱出する感情を感じてみないと！と思い、家の前の遊び場でブランコに乗りながらいろんな考えをまとめた記憶があります。また、完成した曲を聴いたときは、脱出するまでのギリギリな展開とメロディーの流れが良く伝わる感じがして、すごく満足したしうれしかったです。」
ジウォン「実は、歌詞を書くときに考えが少し詰まった時があって、ハンガンに行って考えをまとめたりしました。今回は夜明けの脱出という主題で曲を作りましたが、できるだけ夜明けの脱出を頭の中で想像しながら、イメージを描きながら作業してみました。ソヨンと一緒にイメージをいろいろ想像しながら作業をすることが、とても楽しかったです。また、私たちが直接ディレクティングをしながらメンバーのレコーディングを進行したことが、すごく楽しくて記憶に残っています。」
――2つのコンセプトのオフィシャルフォトが公開されましたが、２つコンセプトが全く違う感じですごく新鮮でした。
ナギョン「私は今回初めて黒髪にボブのスタイルで撮影をしました。今までお見せしてない姿だったので私もすごく新鮮でしたし、だからこそ楽しく撮影できたと思います」
ジウォン「２つのコンセプト全部好きですが、個人的にはAfter Midnight ver.の方が夜明けの脱出をして何かをしようとする緊張感を良く表している感じがして、もっと好きです。また、私たちが撮影をした日に韓国で初雪が降ったのでもっと忘れられない撮影になったと思います」
――今回のアルバムを準備しながら、記憶に残ったエピソードがあったら教えてください。
ハヨン「今回のタイトル曲『DM』のガイドを初めて聴いたとき、すごく高いイルカの声のような部分があって、最初は“私にできるかな”とすごく心配しました。でも、たくさん練習してレコーディングをしたらすごく良い感じでレコーディングができて、とてもうれしかったです」
チェヨン「タイトル曲『DM』のMVで、私が夜明けの脱出に成功して屋上を堂々と歩くシーンがあります。実は、このシーンは予定になかったシーンでしたが、監督さんが『一度撮ってみよう』と提案してくださって、メンバーの撮影が全部終わった夜明けごろに最後のシーンとして撮影したシーンです。風も強くとても寒かったのですが、夜明けでしたし照明もとてもきれいで、監督さんも『最後のシーンだから本当にきれいに撮ってみよう！』と言って撮影したので、このシーンが私の最愛のシーンになると思います」
――先行注文が12万枚と、昨年5月にリリースした『9 WAY TICKET』の初動販売量3倍以上を記録しましたが、人気を実感していますか？
ギュリ「まず、今回のアルバムにたくさんの関心を持ってくださったfloverの皆さん、本当にありがとうございます。毎回活動するたび、私たちが予想した以上にたくさんの関心と愛をくださって本当にうれしいですし、もっと上手くやり遂げたいという責任感も感じています」
ナギョン「人気上昇の勢いという言葉はまだ少し恥ずかしいですが、世界中のファンの方々が私たちを好きでいてくださることがすごくうれしいし、いつも感謝しています。また、今回のアルバムもその期待に応えられるように一生懸命に準備しましたので、たくさんの愛をお願いします」
――スペシャルシングルアルバム『Talk & Talk』（昨年9月発売）で音楽番組初の１位を獲得しましたが、そのときの感想やもし今回のアルバムで音楽番組１位をしたときの公約などを教えてください。
ナギョン「初めて音楽番組で１位を獲得したときは、メンバー全員で抱き合って泣いた記憶があります。１位を獲得したといううれしさもありますが、一方では、これまでの努力が無駄ではなかったという励ましをもらった気がして、こんなすてきな時間をくださったfloverの皆さんに感謝しています」
ジウォン「その日、とても幸せだった記憶が今でも忘れられなくて…今回の活動もぜひ１位を取れたらと思っています。もし、１位を取れたら夜明けの脱出という今回のコンセプトに合わせて、パジャマコンセプトのステージ、もしくはもうすぐ旧正月ですのでハンボク（韓服）コンセプトのステージをするのはどうかなと思っています」
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
fromis_9はイ・セロム、ソン・ハヨン、チャン・ギュリ、パク・ジウォン、ノ・ジソン、イ・ソヨン、イ・チェヨン、イ・ナギョン、ペク・ジホンからなる9人組。PLEDISエンターテインメントへ移籍しHYBE所属アーティストとなってから2作目のリリースとなる。
今作は、タイトル曲「DM」を含め、“夜明けの脱出”をコンセプトにした5曲で構成。3曲目の「Love is Around」はセロム、ハヨン、ギュリ、チェヨン、4曲目の「Hush Hush」はジソン、ジウォン、ソヨン、ナギョン、ジホンのユニット曲となっている。
ショーケースにはブラックのスーツ姿で登場し、収録曲「Escape Room」をパフォーマンス。密かに脱出する直前の緊張感を生き生きと表現し、脱出することで新しい場所へ行けるという期待感を表現している。
キャプテン（リーダー）のセロムは「今回もすてきな音楽をお聴かせできるように一生懸命準備したので、2022年を幸せな形で一緒にスタートできればうれしいです」と伝え、質問に答えていった。
質問コーナー後には、真っ白な衣装に着替えて再登場したメンバーが、さわやかで弾けるようなタイトル曲「DM」を初パフォーマンス。セロムは「引き続き多くの関心をお願いいたします」と呼びかけた。
■fromis_9メンバー／ポジション
LEE SAE ROM（イ・セロム）／キャプテン、サブボーカル、リードダンサー
SONG HA YOUNG（ソン・ハヨン）／ リードボーカル、メインダンサー
JANG GYU RI（チャン・ギュリ）／リードボーカル
PARK JI WON（パク・ジウォン）／メインボーカル
ROH JI SUN（ノ・ジソン）/センター、サブボーカル、リードダンサー
LEE SEO YEON（イ・ソヨン）／メインラッパー、サブボーカル
LEE CHAE YOUNG（イ・チェヨン）／リードラッパー、サブボーカル、メインダンサー
LEE NA GYUNG（イ・ナギョン）／サブボーカル、リードダンサー
BAEK JI HEON（ペク・ジホン）／サブボーカル
■『Midnight Guest』発売記念メディアショーケースQ＆A
――約4ヶ月ぶりのカムバックとなりますが、カムバック感想を教えてください。
ギュリ「前回リリースした『Talk & Talk』以来、約4ヶ月ぶりに『Midnight Guest』でカムバックしました。『Talk & Talk』の活動のとき、たくさんの方々が愛してくださったおかげで、私たちにも本当に忘れられない幸せな思い出がたくさんできたと思います」
ジソン「こうやってflover（ファンの呼称）の皆さんに早くお会いすることができてすごくうれしいです。今回の活動も良い音楽と様々な活動を準備しましたので、以前より成長した私たちの姿をお見せできると思います。これからもたくさん愛してください。ありがとうございます」
――今作4thミニアルバム『Midnight Guest』を紹介してください。
チェヨン「4thミニアルバム『Midnight Guest』は、密かに夜明けの脱出を行ったfromis_9が、退屈な夜を過ごしている人たちに訪れてときめきをプレゼントするというアルバムとなっています。脱出の瞬間と都市の夜、そして予想しなかった意外な状況を様々な形で表現してみました。また、果敢な試みから始まった、ワクワクする感情を生き生きと表現したアルバムとなっています」
ジホン「今回のアルバムはタイトル曲「DM」を含め計5曲で構成されていて、その中の2曲はユニット曲となっています。5曲すべて、夜明けの脱出というコンセプトの下でストーリーが進んでいますので、その部分に注目して聴いてくださったら、私たちの曲をもっと楽しめると思います」
――タイトル曲「DM」はどのような曲ですか？
ジウォン「叙情的なコード進行とファンキーなベースラインが目立つポップジャンルの曲です。私たちfromis_9が夜明けの脱出に成功して、好きな人に果敢に愛を告白する瞬間のときめきを描いた曲となっていますので、たくさんの愛と関心をお願いします」
ハヨン「fromis_9ならではの愛おしい感性だけではなく、輝く都市の夜と本格的に恋が始まりそうなドキドキする瞬間を一緒に体験できる曲だと思います。また、今回のタイトル曲はサビの部分がすごく魅力的で、さわやかに弾けるような感じとなっていますのでたくさん期待してください」
セロム「聴きどころは、中毒性あるメロディーと果敢な愛の告白を込めた歌詞だと思います。エナジーあふれる曲でありながらも少し切ない部分も隠れているので、たくさんの方々が共感できる曲だと思います。歌詞に集中して聴いてみてください」
――ユニット曲についても教えてください。
セロム「今回のアルバムにはユニット曲が2曲収録されていますが、まず3曲目の『Love is Around』はセロム、ハヨン、ギュリ、チェヨンのユニット曲です。夜明けに果敢な告白をした直後、ふくらむ期待感を繊細ながらも優しく表現した曲となっています」
ジソン「4曲目の『Hush Hush』はジソン、ジウォン、ソヨン、ナギョン、ジホンのユニット曲で、夜明けの都市が私たちだけの遊び場になるという、弾けるような想像を描いた曲となっています。また、この曲はジウォン、ソヨンが直接作曲、作詞にも参加していますのでたくさん聴いてください。ユニット曲以外にも『Escape Room』『0g』という収録曲もありますので、幅広く多様に楽しめると思います」
ソヨン「『Hush Hush』という曲を作るためにたくさんの修正を重ね、本当にいろいろ努力をしました。一度は、ジウォンさんが歌詞を書いている途中、ハンガン（漢江）に行ってきたという話を聞いて、私も夜明けに脱出する感情を感じてみないと！と思い、家の前の遊び場でブランコに乗りながらいろんな考えをまとめた記憶があります。また、完成した曲を聴いたときは、脱出するまでのギリギリな展開とメロディーの流れが良く伝わる感じがして、すごく満足したしうれしかったです。」
ジウォン「実は、歌詞を書くときに考えが少し詰まった時があって、ハンガンに行って考えをまとめたりしました。今回は夜明けの脱出という主題で曲を作りましたが、できるだけ夜明けの脱出を頭の中で想像しながら、イメージを描きながら作業してみました。ソヨンと一緒にイメージをいろいろ想像しながら作業をすることが、とても楽しかったです。また、私たちが直接ディレクティングをしながらメンバーのレコーディングを進行したことが、すごく楽しくて記憶に残っています。」
――2つのコンセプトのオフィシャルフォトが公開されましたが、２つコンセプトが全く違う感じですごく新鮮でした。
ナギョン「私は今回初めて黒髪にボブのスタイルで撮影をしました。今までお見せしてない姿だったので私もすごく新鮮でしたし、だからこそ楽しく撮影できたと思います」
ジウォン「２つのコンセプト全部好きですが、個人的にはAfter Midnight ver.の方が夜明けの脱出をして何かをしようとする緊張感を良く表している感じがして、もっと好きです。また、私たちが撮影をした日に韓国で初雪が降ったのでもっと忘れられない撮影になったと思います」
――今回のアルバムを準備しながら、記憶に残ったエピソードがあったら教えてください。
ハヨン「今回のタイトル曲『DM』のガイドを初めて聴いたとき、すごく高いイルカの声のような部分があって、最初は“私にできるかな”とすごく心配しました。でも、たくさん練習してレコーディングをしたらすごく良い感じでレコーディングができて、とてもうれしかったです」
チェヨン「タイトル曲『DM』のMVで、私が夜明けの脱出に成功して屋上を堂々と歩くシーンがあります。実は、このシーンは予定になかったシーンでしたが、監督さんが『一度撮ってみよう』と提案してくださって、メンバーの撮影が全部終わった夜明けごろに最後のシーンとして撮影したシーンです。風も強くとても寒かったのですが、夜明けでしたし照明もとてもきれいで、監督さんも『最後のシーンだから本当にきれいに撮ってみよう！』と言って撮影したので、このシーンが私の最愛のシーンになると思います」
――先行注文が12万枚と、昨年5月にリリースした『9 WAY TICKET』の初動販売量3倍以上を記録しましたが、人気を実感していますか？
ギュリ「まず、今回のアルバムにたくさんの関心を持ってくださったfloverの皆さん、本当にありがとうございます。毎回活動するたび、私たちが予想した以上にたくさんの関心と愛をくださって本当にうれしいですし、もっと上手くやり遂げたいという責任感も感じています」
ナギョン「人気上昇の勢いという言葉はまだ少し恥ずかしいですが、世界中のファンの方々が私たちを好きでいてくださることがすごくうれしいし、いつも感謝しています。また、今回のアルバムもその期待に応えられるように一生懸命に準備しましたので、たくさんの愛をお願いします」
――スペシャルシングルアルバム『Talk & Talk』（昨年9月発売）で音楽番組初の１位を獲得しましたが、そのときの感想やもし今回のアルバムで音楽番組１位をしたときの公約などを教えてください。
ナギョン「初めて音楽番組で１位を獲得したときは、メンバー全員で抱き合って泣いた記憶があります。１位を獲得したといううれしさもありますが、一方では、これまでの努力が無駄ではなかったという励ましをもらった気がして、こんなすてきな時間をくださったfloverの皆さんに感謝しています」
ジウォン「その日、とても幸せだった記憶が今でも忘れられなくて…今回の活動もぜひ１位を取れたらと思っています。もし、１位を取れたら夜明けの脱出という今回のコンセプトに合わせて、パジャマコンセプトのステージ、もしくはもうすぐ旧正月ですのでハンボク（韓服）コンセプトのステージをするのはどうかなと思っています」
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2022/01/19
