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JO1川尻蓮、東京2020大会『Make The Beat! アワード』審査員に

 11人組グローバルボーイズグループJO1川尻蓮が、東京2020大会公式の応援ビート「2020beat」のリズムに合わせた動画で選手を応援する『TOKYO 2020 Make The Beat!』の派生企画『Make The Beat! アワード』に審査員として参加する。

JO1の川尻蓮

JO1の川尻蓮

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 プロジェクトでは全よしもとタレントを対象にインスタグラムで「2020beat」を使用 したリール動画を募集。審査員が選考し、その中から1人が公認アンバサダーに選ばれる。その後先行して決定している横澤夏子、おばたのお兄さんに合流し『Tokyo2020 Make The Beat!』公認アンバサダーとして活動をする。

 審査員委員長には板尾創路、審査員には川尻のほか、オリンピアンの大林素子、伊藤華英が決定している。『Make The Beat! アワード』は、15日にインスタグラムライブ・ Facebook ライブ・ LINELIVEで生配信される。

■コメント
【横澤夏子】どんなBeatが刻めるかまだまだ未知ですが、キラキラした爽やかなBeatを刻めるように頑張ります。

【おばたのお兄さん】聖火ランナーも務めさせていただき、オリンピックの盛り上げにまた関わらせていただけてとてもうれしいです。僕自身スポーツに何度となく救われて来たので 、たくさんの勇気が世界中に届くように僕も発信していきまーきのっ。

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