ORICON NEWS

『Mステ』関ジャニ∞の楽屋を“コタロー”が訪問 「ドラマ見てます!」とメンバー大喜び

 津村マミ氏の人気コミックの映像化で売れない漫画家・狩野進(横山裕)と1人暮らしの訳アリ5歳児・さとうコタロー(川原瑛都)、そして2人を見守る人々の優しい交流を描くハートフル・コメディー『コタローは1人暮らし』。

『ミュージックステーション』関ジャニ∞の応援にかけつけた川原瑛都くん (C)テレビ朝日

『ミュージックステーション』関ジャニ∞の応援にかけつけた川原瑛都くん (C)テレビ朝日

写真ページを見る

 波乱の展開となる第9話の放送を前に、きょう放送の『ミュージックステーション』(毎週金曜 後9:00)に関ジャニ∞が出演。本作の主題歌「ひとりにしないよ」を披露する。そこで「狩野どのを応援するのである!」と大張り切りのコタローが、関ジャニ∞の楽屋を訪問。コタローを演じる川原が、ドラマで共演中で仲良しの横山をはじめ、憧れの関ジャニ∞メンバーの応援にやってきた。

 突然「こんにちはー!」とやってきた川原に、横山らメンバーは驚きながらも、「かわいいなぁ!」とメロメロ。川原が一人ひとりにお花をプレゼントすると、「ありがとう! ドラマ見てます」と声を掛けるなど大喜びだった。

 しかし、川原は勢ぞろいしたメンバーを前に、緊張でフリーズ。そんな川原を見た横山が「なんか瑛都がいつもと違って、よそよそしい気がする(笑)。俺ら仲いいやんな?」と話し掛けるも、ガチガチ…。そのまま記念撮影タイムに突入するも、すっかり顔がこわばってしまう。何とかリラックスさせようとメンバーが話し掛け、最後には無事に瑛都スマイルがさく裂していた。

 また、実は楽屋訪問前に、関ジャニ∞のリハーサルを見学していた川原。緊張しつつも「よかったです」と恥ずかしそうに感想を伝えていた。最後に「横山がお世話になりました!」と言うメンバーにお見送りされてドキドキの初対面が終了。“瑛都”と“∞(エイト)”という運命的なつながりのある川原の応援を胸に、関ジャニ∞が熱唱する。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索