日本のエンターテインメント界で過去最大級の規模となったサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第2弾となる『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』。3日には#9がGYAO!で配信され、13日に行われるファイナルステージに進出する21人の練習生が公開された。
今回発表された順位は、3週間のオフライン投票数、コンセプト評価での現場投票、ベネフィットのボーナス票の合計票数が合算された結果で、累積投票数は928万5810票となる。第2回順位発表式では、練習生40人の中から1位から20位の練習生とグローバル枠1人の合計21人がファイナルステージに進出することができる。前回の順位発表と同じく、国民プロデューサー代表のナインティンナインが練習生の名前を読み上げる。発表を待つ練習生たちの間には、これまでにない張り詰めた空気が漂った。
また、順位発表式の後は13日のファイナルでデビュー評価として披露する2曲の課題曲「ONE」と「RUNWAY」が発表され、各曲のメンバー振りも決定。国民投票に関しては、 これまで2pickだったものが1pickに変更となり、13日の最終回生放送中の1票は倍の2票としてカウントされることとなる
ファイナルステージとなる最終回は13日の午後2時からTBS系列で生放送される。
『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』は、「君の想いが“ツバサ”になる LET ME FLY」を合言葉に全国各地から集まった101人の練習生たちが、世界へ羽ばたくグローバルボーイズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。この激しい競争の中で、国民プロデューサーによる投票で生き残った11人だけがデビューの夢をつかむ。世界に羽ばたくのは誰になるのか?
『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』第2回順位発表
第1位 田島将吾
第2位 木村柾哉
第3位 藤牧京介
第4位 西島蓮汰
第5位 西洸人
第6位 小池俊司
第7位 小林大悟
第8位 尾崎匠海
第9位 佐野雄大
第10位 太田駿静
第11位 後藤威尊
第12位 中野海帆
第13位 池崎理人
第14位 松田迅
第15位 飯沼アントニー
第16位 大久保波留
第17位 高塚大夢
第18位 仲村冬馬
第19位 許豊凡
第20位 寺尾香信
グローバル枠 阪本航紀
(※グローバル枠とは、SEASON2から新たに導入されたグローバルプロデューサーシステム。世界各国から抽選されたグローバルプロデューサーがパフォーマンスを評価。21位以下の練習生の中で最もグローバルプロデューサーの合計投票数が多い練習生がファイナルへ進む権利を獲得した)
今回発表された順位は、3週間のオフライン投票数、コンセプト評価での現場投票、ベネフィットのボーナス票の合計票数が合算された結果で、累積投票数は928万5810票となる。第2回順位発表式では、練習生40人の中から1位から20位の練習生とグローバル枠1人の合計21人がファイナルステージに進出することができる。前回の順位発表と同じく、国民プロデューサー代表のナインティンナインが練習生の名前を読み上げる。発表を待つ練習生たちの間には、これまでにない張り詰めた空気が漂った。
また、順位発表式の後は13日のファイナルでデビュー評価として披露する2曲の課題曲「ONE」と「RUNWAY」が発表され、各曲のメンバー振りも決定。国民投票に関しては、 これまで2pickだったものが1pickに変更となり、13日の最終回生放送中の1票は倍の2票としてカウントされることとなる
ファイナルステージとなる最終回は13日の午後2時からTBS系列で生放送される。
『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』は、「君の想いが“ツバサ”になる LET ME FLY」を合言葉に全国各地から集まった101人の練習生たちが、世界へ羽ばたくグローバルボーイズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。この激しい競争の中で、国民プロデューサーによる投票で生き残った11人だけがデビューの夢をつかむ。世界に羽ばたくのは誰になるのか?
『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』第2回順位発表
第1位 田島将吾
第2位 木村柾哉
第3位 藤牧京介
第4位 西島蓮汰
第5位 西洸人
第6位 小池俊司
第7位 小林大悟
第8位 尾崎匠海
第9位 佐野雄大
第10位 太田駿静
第11位 後藤威尊
第12位 中野海帆
第13位 池崎理人
第14位 松田迅
第15位 飯沼アントニー
第16位 大久保波留
第17位 高塚大夢
第18位 仲村冬馬
第19位 許豊凡
第20位 寺尾香信
グローバル枠 阪本航紀
(※グローバル枠とは、SEASON2から新たに導入されたグローバルプロデューサーシステム。世界各国から抽選されたグローバルプロデューサーがパフォーマンスを評価。21位以下の練習生の中で最もグローバルプロデューサーの合計投票数が多い練習生がファイナルへ進む権利を獲得した)
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2021/06/04