シンガーソングライターの清水翔太が14日、自身のツイッターを更新。前日深夜に自身の名前と楽曲がトレンド入りしたことを驚きの声を挙げた。
13日夜に、日本のエンターテインメント界で過去最大級の規模となったサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第2弾となる『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の第6話がGYAO!で配信。この日は、ダンス、ボーカル、ラップの3つポジションに分かれて、国民プロデューサーの評価を受けるポジションバトルの前半が放送された。
ここで、清水の「花束のかわりにメロディーを」を披露したのは、藤牧京介、飯沼アントニー、太田駿静、仲村冬馬の4人が圧巻のパフォーマンスを見せた。練習生の中でも屈指のボーカリストがそろい、美声を響かせ、「清水翔太」や「花束のかわりにメロディーを」など関連ワードがトレンド入りすることとなった。
ツイッターで清水は「なんかこんな夜中に自分がトレンド入ってて超ビビりました」と驚いたことを明かしつつ「どうやら(トレーナーで)テルマ出てるオーディション番組で歌ってもらったんですね」と原因を分析。練習生4人の動画へのリンクを貼りつつ「見てみたら素敵でした」とコメントしていた。
清水のファンは「やっぱり歌い継がれる名曲ですね」「皆さんすごい歌唱力でびっくりした」「花束を翔太さん以外の人が歌うのっていつも違和感感じるんですけど、すーーーって聴けました」と反響。『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の国民プロデューサーも「見てくださってありがとうございます…!!」「こうやって伝えていただいて本当にありがとうございます」と感謝しきりだった。
また『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の練習生4人が歌う「花束のかわりにメロディーを」の動画はYouTubeの急上昇ランク1位となった。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
13日夜に、日本のエンターテインメント界で過去最大級の規模となったサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第2弾となる『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の第6話がGYAO!で配信。この日は、ダンス、ボーカル、ラップの3つポジションに分かれて、国民プロデューサーの評価を受けるポジションバトルの前半が放送された。
ここで、清水の「花束のかわりにメロディーを」を披露したのは、藤牧京介、飯沼アントニー、太田駿静、仲村冬馬の4人が圧巻のパフォーマンスを見せた。練習生の中でも屈指のボーカリストがそろい、美声を響かせ、「清水翔太」や「花束のかわりにメロディーを」など関連ワードがトレンド入りすることとなった。
ツイッターで清水は「なんかこんな夜中に自分がトレンド入ってて超ビビりました」と驚いたことを明かしつつ「どうやら(トレーナーで)テルマ出てるオーディション番組で歌ってもらったんですね」と原因を分析。練習生4人の動画へのリンクを貼りつつ「見てみたら素敵でした」とコメントしていた。
清水のファンは「やっぱり歌い継がれる名曲ですね」「皆さんすごい歌唱力でびっくりした」「花束を翔太さん以外の人が歌うのっていつも違和感感じるんですけど、すーーーって聴けました」と反響。『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の国民プロデューサーも「見てくださってありがとうございます…!!」「こうやって伝えていただいて本当にありがとうございます」と感謝しきりだった。
また『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の練習生4人が歌う「花束のかわりにメロディーを」の動画はYouTubeの急上昇ランク1位となった。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
なんかこんな夜中に自分がトレンド入ってて超ビビりました。どうやらテルマ出てるオーディション番組で歌ってもらったんですね。見てみたら素敵でした? https://t.co/LxQ8Z1udo5
— 清水翔太 (@sshota0227) May 13, 2021
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2021/05/14