ゆずのアルバム『YUZUTOWON』(昨年3月発売)収録曲「イマサラ」のミュージックビデオ(MV)が6日、YouTubeの公式チャンネルでフルサイズ公開された。
エスニックなサウンドに「マサラ」「サフラン」「ナン」などインドを連想させる歌詞が散りばめられたミクスチャーロックナンバー。中盤のラップパートやリズミカルなメロディーが特徴的で、アルバムの中でも一際異彩を放つ。
MV撮影は2019年12月に行われ、当時現役高校生だった映像作家・マルルーン氏が監督・撮影・編集を担当。楽曲の持つインドのイメージを自由にクリエイティブし、粗い画質の中で、カレーやインドの映像にはめ込まれたゆずが歌って踊る。
さらに、YouTuberのアバンティーズ、アイドルグループ・でんぱ組.incの根本凪と鹿目凛、新希咲乃、ニッチロー、掟ポルシェ、池田晶紀、マグ万平、レンタルなんもしない人、Wiennersの∴560∵など、幅広いジャンルのキャストが特別出演し、カオスな世界観を増幅させている。
当初はアルバムリリース後に開催予定だったアリーナツアーに向けてMV公開準備が進められていたが、新型コロナウイルスの影響でツアーが延期(のちに全公演中止)となり“お蔵入り”に。しかし、5月29日、6月5日にオンラインライブ『YUZU ONLINE LIVE 2021 YUZUTOWN/ALWAYS YUZUTOWN Supported by 日本生命』の開催が決まったことから、1年の“熟成期間”を経て、満を持して公開となった。
SNSではゆず公式ツイッターが事前に発信した「#史上最低なゆずのナマステ」という不可解なハッシュタグで、ファンが感想を続々と投稿。完全に振り切ったカオスぶりに「なにこれwwww」「出だしから滲み出すやばさ」「こんなの公開していいのwww」とファンの間では“笑撃”が広がっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
エスニックなサウンドに「マサラ」「サフラン」「ナン」などインドを連想させる歌詞が散りばめられたミクスチャーロックナンバー。中盤のラップパートやリズミカルなメロディーが特徴的で、アルバムの中でも一際異彩を放つ。
MV撮影は2019年12月に行われ、当時現役高校生だった映像作家・マルルーン氏が監督・撮影・編集を担当。楽曲の持つインドのイメージを自由にクリエイティブし、粗い画質の中で、カレーやインドの映像にはめ込まれたゆずが歌って踊る。
さらに、YouTuberのアバンティーズ、アイドルグループ・でんぱ組.incの根本凪と鹿目凛、新希咲乃、ニッチロー、掟ポルシェ、池田晶紀、マグ万平、レンタルなんもしない人、Wiennersの∴560∵など、幅広いジャンルのキャストが特別出演し、カオスな世界観を増幅させている。
当初はアルバムリリース後に開催予定だったアリーナツアーに向けてMV公開準備が進められていたが、新型コロナウイルスの影響でツアーが延期(のちに全公演中止)となり“お蔵入り”に。しかし、5月29日、6月5日にオンラインライブ『YUZU ONLINE LIVE 2021 YUZUTOWN/ALWAYS YUZUTOWN Supported by 日本生命』の開催が決まったことから、1年の“熟成期間”を経て、満を持して公開となった。
SNSではゆず公式ツイッターが事前に発信した「#史上最低なゆずのナマステ」という不可解なハッシュタグで、ファンが感想を続々と投稿。完全に振り切ったカオスぶりに「なにこれwwww」「出だしから滲み出すやばさ」「こんなの公開していいのwww」とファンの間では“笑撃”が広がっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
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2021/04/06