歌手の氷川きよしが3月31日、通算2500回目のコンサートを岡山・岡山市民会館で開催した。初コンサートを行った2001年7月5日の東京・中野サンプラザ公演から足掛け20年で達成した。
通算2500回目(ディナーショーや劇場公演などを除き、コンサートツアーのみの公演回数)達成を記念し、司会者・西寄ひがしから岡山名物「きびだんご」をプレゼントされた氷川は「皆さん、本当にありがとうございます。デビューのときは、こんなに公演がいっぱいできるとは思ってもいませんでした。皆さんのおかげで、22年間、命がけで頑張ってきて今日があるので、今日が一番幸せです」と喜びをかみしめた。
この日の公演では、3月29日付オリコンデイリーランキング1位を獲得した新曲「南風」(3月30日発売)をはじめ、疫病退散に御利益があるといわれる妖怪・アマビエをイメージした青いコスチュームで「大丈夫 2020」、ピンク&白スーツにシルクハット、ステッキという粋なスタイルで「Never give up」、黒レースのボディスーツ姿で「限界突破×サバイバー」、白マントの洋装で「碧し」など、2時間半にわたって全22曲を熱唱した。
通算2500回目(ディナーショーや劇場公演などを除き、コンサートツアーのみの公演回数)達成を記念し、司会者・西寄ひがしから岡山名物「きびだんご」をプレゼントされた氷川は「皆さん、本当にありがとうございます。デビューのときは、こんなに公演がいっぱいできるとは思ってもいませんでした。皆さんのおかげで、22年間、命がけで頑張ってきて今日があるので、今日が一番幸せです」と喜びをかみしめた。
この日の公演では、3月29日付オリコンデイリーランキング1位を獲得した新曲「南風」(3月30日発売)をはじめ、疫病退散に御利益があるといわれる妖怪・アマビエをイメージした青いコスチュームで「大丈夫 2020」、ピンク&白スーツにシルクハット、ステッキという粋なスタイルで「Never give up」、黒レースのボディスーツ姿で「限界突破×サバイバー」、白マントの洋装で「碧し」など、2時間半にわたって全22曲を熱唱した。
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2021/04/01