ビジュアル系ロックバンド・DIR EN GREYのプロデューサー、ダイナマイト・トミー氏が、海外渡航用に受けた新型コロナウイルスの抗体検査で陽性と判定され、PCR検査では陰性だったことが7日、わかった。
この日夕方、ツイッターを更新し「俺、コロナにかかって治ってたみたい。Die(DIR EN GREYのギタリストで2日にコロナ陽性確認)とは接触してないよ。一体どこでもらったんだろう?」とつづり、検査結果の写真も公開。
トミー氏によると、12月7日に定期健診を兼ねて抗体検査し、その時は陰性だったという。そして、仕事で香港に行くため5日に再度、抗体検査とPCR検査を受けた結果がこの日出た形だ。「せっかく抗体を持ったのに、これから3週間の隔離措置があることがムダ過ぎて、香港政府に交渉してみようと思っています」と本人は話している。
この日夕方、ツイッターを更新し「俺、コロナにかかって治ってたみたい。Die(DIR EN GREYのギタリストで2日にコロナ陽性確認)とは接触してないよ。一体どこでもらったんだろう?」とつづり、検査結果の写真も公開。
トミー氏によると、12月7日に定期健診を兼ねて抗体検査し、その時は陰性だったという。そして、仕事で香港に行くため5日に再度、抗体検査とPCR検査を受けた結果がこの日出た形だ。「せっかく抗体を持ったのに、これから3週間の隔離措置があることがムダ過ぎて、香港政府に交渉してみようと思っています」と本人は話している。
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2021/01/07