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SuperM、『Mステ』で新曲「One」日本初披露「本当に激しい」

 韓国の4つの人気グループから選抜された7人組ユニット・SuperMが、2日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション 3時間スペシャル』で新曲「One (Monster & Infinity)」を日本で初披露する。

10月2日放送『ミュージックステーション 3時間スペシャル』で新曲を日本初披露するSuperM

10月2日放送『ミュージックステーション 3時間スペシャル』で新曲を日本初披露するSuperM

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 同曲の振付についてメンバーのテヨンは「1回踊るだけでも大変なくらい、本当に激しいダンス」と説明。テミンは「最後のルーカスのパートでとても速くて激しいダンスがあるのですが、メンバーのみんなここが一番の見どころだと思っていて、ルーカス含め、みんなプレッシャーに負けずに頑張って練習したので注目してほしいです」とアピールする。

 前回の出演(8月21日放送)後は、メンバー自身にも大きな反響があったといい、ベクヒョンは「周りの方々がすごくかっこよかったと言ってくれました。こんなにすぐまた呼んでいただけてうれしいです。今回の出演も『期待している』という言葉をたくさんかけてもらったので、気合いを入れて頑張ります!」と意気込む。

 テミンも「前回の出演でファンの皆さんが喜んでくれたことももちろんうれしいですけど、僕たちを新しく知っていただけた方々もたくさんいて、すごくうれしかったです」と喜び、「今回の曲にもポジティブなメッセージを込めているので、僕たちの歌とパフォーマンスで元気をもらってほしいです」とメッセージを寄せた。

 また、VTR企画「青春時代に刺さった『恋うた』ランキング発表に先がけ、それぞれお気に入りの日本の『恋うた』を教えてくれた。テミンは「歌詞がそのまま映像として描けるような感じ」として、いきものがかり「Sakura」。テンは中島美嘉「雪の華」、テヨンは「シティーポップにハマった時期にたくさん聴いていた」という久保田利伸「LA・LA・LA LOVE SONG」をあげた。

 番組放送前後のYouTube生配信(後6:00〜/後10:00〜)のMCは、かまいたちに決定。アーティストたちの本番前の意気込み、出演後の感想などを聞く。上白石萌音・ウエンツ瑛士、日向坂46、THE RAMPAGEの3組が登場する。

■『ミュージックステーション 3時間スペシャル』出演者
▽MC
タモリ/並木万里菜(テレビ朝日アナウンサー)

▽出演アーティスト(50音順)
AKB48「会いたかった」「Everyday、カチューシャ」
上白石萌音「ハッピーエンド」
上白石萌音・ウエンツ瑛士「Trolls Wanna Have Good」「TimesJust Sing」
神はサイコロを振らない「夜永唄」
THE RAMPAGE「FEARS」
Snow Man「KISSIN’ MY LIPS」
SuperM 「One(Monster & Infinity)」
DA PUMP「Fantasista〜ファンタジスタ〜」
日向坂46「アザトカワイイ」
Hey! Say! JUMP「Your Song」
松田聖子「風に向かう一輪の花」
Wacci「別の人の彼女になったよ」

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