Da-iCE、オンラインライブを初開催 バーチャル空間で圧巻パフォーマンス

 5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEが26日、初のオンラインライブ『Da-iCE×ABEMA ONLINE LIVE TOUR 2020 -THE Da-iCE-』の初日公演を開催した。東京・渋谷の街をモチーフにした近未来的バーチャル世界をテーマに、リアルでは不可能な空中浮遊のステージや突如現れる巨大オブジェなど、変幻自在のセットで圧巻のパフォーマンスを見せつけた。

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 テレビ&ビデオエンターテインメント『ABEMA』の新機能「PayPerView(ペイパービュー)」内に、高品質CGで製作された特別なバーチャルステージ「ABEMAアリーナ」がグランドオープンし、こけら落としとしてDa-iCEが第1弾アーティストに抜てきされた。リアルタイム合成のクオリティーが高いシステムを駆使した全編フル3DCGのオンラインライブは日本で初となる。

 オンラインライブは、巨大キューブが砕け散りメンバー5人がバーチャルの世界に登場する演出で幕開け。1曲目「NEXT PHASE」では上空に浮かぶキューブが音に合わせて形を変化させ、続く「Splash」では空中浮遊モニターがメンバーの周りを自在に移動したり、「FAKESHOW」ではメンバーのシルエットの巨大モニュメントが登場するなど、次々に現れては変化する映像と、メンバーのパフォーマンスがマッチした。

 背景には、遠くに夜の高層ビル群が見え、まるで街中でパフォーマンスしているかのような空間が広がる。大野雄大がバックの夜景に「キレイですね、ロマンチックですね」と振り返ると「いやいや、(実際は)見えてないでしょ(笑)」と、メンバーから総ツッコミを受けた。

 そしてライブに戻ると、パフォーマー・和田颯が作詞作曲に携わり、振付も担当した「Yawn」を初披露。サビの「Yawn Yawn Yawn…」のタイミングでコメント欄も「よーんよーんよーん」という掛け声のコメントが連なるなど、オンラインライブならではの盛り上がりを見せた。

 ラストには、メンバーを乗せたステージが空中へ浮かび、ビルが立ち並びキラキラと輝く夜の街を移動しながら、Official髭男dismの藤原聡が楽曲提供した「FAKE ME FAKE ME OUT」を披露。すべてのパフォーマンスを終えたメンバーが指を鳴らすと、バーチャル背景は一瞬で消えてグリーンバックに。今まで夢を見ていたかのような感覚のまま、メンバーは颯爽とスタジオを後にし、ライブは終了した。

 本ツアーは、8月16日、9月13日と全3回開催予定で、演出やセットリストはいずれも変更される。

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  • オンラインライブ『Da-iCE×ABEMA ONLINE LIVE TOUR 2020 -THE Da-iCE-』より
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