アイドルグループ・HKT48が1日、1年ぶりとなる13thシングル「3−2」(読み:さんひくに、22日発売)のティザー映像を公開した。
4期生の運上弘菜(うんじょう・ひろな、21)が初のセンターに抜てきされた本作は、昨年4月に指原莉乃が卒業後初の作品。タイトルが発表されたときにはSNS上で「“さんひくに”ってどんな意味?」と予想が飛び交った。
今回公開されたティザーは音源のイントロ部分が使用。まだ曲調がわかる程度だが、グループショットのダンスシーンでは、メンバーかロングスカートの衣装でリボンを持ち、コンテンポラリー風のダンスを披露し、今まで見せたことのないHKT48を予感させる映像となっている。
なお、HKT48の運営は4月1日付をもって、3月27日に設立された新運営会社「Mercury(マーキュリー)」(代表取締役 前田治昌氏)が行うことが発表された。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
4期生の運上弘菜(うんじょう・ひろな、21)が初のセンターに抜てきされた本作は、昨年4月に指原莉乃が卒業後初の作品。タイトルが発表されたときにはSNS上で「“さんひくに”ってどんな意味?」と予想が飛び交った。
今回公開されたティザーは音源のイントロ部分が使用。まだ曲調がわかる程度だが、グループショットのダンスシーンでは、メンバーかロングスカートの衣装でリボンを持ち、コンテンポラリー風のダンスを披露し、今まで見せたことのないHKT48を予感させる映像となっている。
なお、HKT48の運営は4月1日付をもって、3月27日に設立された新運営会社「Mercury(マーキュリー)」(代表取締役 前田治昌氏)が行うことが発表された。
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2020/04/01