ロックバンド[ALEXANDROS]の磯部寛之、川上洋平、白井眞輝が25日、東京・目黒区の東京都立桜修館中等教育学校をサプライズ訪問。東京2020オリンピックの公式スポーツ飲料であるアクエリアスが、今年の6月からオリンピック聖火リレーのグループランナーを公募する「#アクエリチャレンジ」を行っていたが、同校の女子バスケットボール部に決定したことを報告した。
生徒たちから黄色い声援で迎えられた3人が、今回の趣旨を発表すると、さらに大きな歓声が。磯部が「一生に一度あるかないか、オレもうらやましいくらい。精いっぱい走りきってほしいですね」と呼びかけると、白井も「僕もやりたいくらいなので、誰か代わってくれる人いませんか」と笑わせ、「(オリンピックが)次の夏に迫っておりますよね。僕の分も気持ちを届けて走ってくれたらと思います」とエールを送った。
川上は、女子バスケ部の生徒にオリンピック聖火リレー用のトーチを手渡しすると「一生に一度のことで、すごく責任も感じると思いますが、やっぱり楽しむことが一番、いろんなことあると思うんですけど、とにかく楽しんでほしい。思い出になるのは後だと思うので、今は精いっぱい頑張ってほしいです」と笑顔を見せていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
生徒たちから黄色い声援で迎えられた3人が、今回の趣旨を発表すると、さらに大きな歓声が。磯部が「一生に一度あるかないか、オレもうらやましいくらい。精いっぱい走りきってほしいですね」と呼びかけると、白井も「僕もやりたいくらいなので、誰か代わってくれる人いませんか」と笑わせ、「(オリンピックが)次の夏に迫っておりますよね。僕の分も気持ちを届けて走ってくれたらと思います」とエールを送った。
川上は、女子バスケ部の生徒にオリンピック聖火リレー用のトーチを手渡しすると「一生に一度のことで、すごく責任も感じると思いますが、やっぱり楽しむことが一番、いろんなことあると思うんですけど、とにかく楽しんでほしい。思い出になるのは後だと思うので、今は精いっぱい頑張ってほしいです」と笑顔を見せていた。
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2019/12/25