シンガー・ソングライター星野源のワールドツアー『星野源 POP VIRUS World Tour』(4都市5公演)が14日、台湾・台北のLegacy MAXでファイナルを迎え、現地のファンを熱狂させた。
星野が台北を訪れるのは2011年以来8年ぶりとあり、チケットは発売と同時に即完売。前日に空港到着時には約400人のファンが熱烈に出迎えた。
ライブ会場もこの日を待ちわびたファンの熱気でムンムン。最新EP『Same Thing』の表題曲「Same Thing」では大合唱、現地でもヒットした「恋」「アイデア」など1曲ごとに割れんばかりの歓声と拍手が沸き起こり、ワールドツアー最終公演にふさわしい盛り上がりぶりとなった。
アンコールでは中国語と日本語で「必ず台北に戻って来ます。その時は笑顔で会いましょう」と伝え「Hello Song」を熱唱。途絶えることのない大歓声に応え、急きょ弾き語りで最新EP収録曲「私」をライブ初披露し、上海〜ニューヨーク〜横浜〜台北の全公演でチケットが完売した大盛況のツアーに幕を下ろした。
星野が台北を訪れるのは2011年以来8年ぶりとあり、チケットは発売と同時に即完売。前日に空港到着時には約400人のファンが熱烈に出迎えた。
ライブ会場もこの日を待ちわびたファンの熱気でムンムン。最新EP『Same Thing』の表題曲「Same Thing」では大合唱、現地でもヒットした「恋」「アイデア」など1曲ごとに割れんばかりの歓声と拍手が沸き起こり、ワールドツアー最終公演にふさわしい盛り上がりぶりとなった。
アンコールでは中国語と日本語で「必ず台北に戻って来ます。その時は笑顔で会いましょう」と伝え「Hello Song」を熱唱。途絶えることのない大歓声に応え、急きょ弾き語りで最新EP収録曲「私」をライブ初披露し、上海〜ニューヨーク〜横浜〜台北の全公演でチケットが完売した大盛況のツアーに幕を下ろした。
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2019/12/15