演歌歌手の小金沢昇司(60)、作曲家・六月ゆか氏こと、おかゆ(28)が9日、東京・六本木クラップスで『波乗りサマーライブ!!』を開催した。
この日のライブは、小金沢の新曲「青春の忘れもの」をおかゆが手掛けた縁で開催。上演前の取材では、おかゆが「大先輩と一緒にライブなんて…。めっちゃ緊張していて、ドキドキです」と恐縮しきり。小金沢は「多少間違えてもバレないから」と優しく声を掛けていた。
初デュエットを飾った「雨の交差点」などを熱唱し、小金沢は「やっぱり一人で歌うのとは違うね。僕は優しく、彼女は前を向いて歌う」。おかゆも「歌う方の声で歌詞が変わるなと改めて感じました」と共演を楽しんでいる様子だった。
また、今月31日に61歳の誕生日を迎える小金沢へ、おかゆが作詞・作曲したバースデーソング「HBD昇司さん」をプレゼント。過去の楽曲のフレーズを散りばめながら書き下ろした仕上がりに、小金沢は「彼女だから出来る曲です。うまく作ってくれたよ、ありがたいです」と目を細めていた。
この日のライブは、小金沢の新曲「青春の忘れもの」をおかゆが手掛けた縁で開催。上演前の取材では、おかゆが「大先輩と一緒にライブなんて…。めっちゃ緊張していて、ドキドキです」と恐縮しきり。小金沢は「多少間違えてもバレないから」と優しく声を掛けていた。
初デュエットを飾った「雨の交差点」などを熱唱し、小金沢は「やっぱり一人で歌うのとは違うね。僕は優しく、彼女は前を向いて歌う」。おかゆも「歌う方の声で歌詞が変わるなと改めて感じました」と共演を楽しんでいる様子だった。
また、今月31日に61歳の誕生日を迎える小金沢へ、おかゆが作詞・作曲したバースデーソング「HBD昇司さん」をプレゼント。過去の楽曲のフレーズを散りばめながら書き下ろした仕上がりに、小金沢は「彼女だから出来る曲です。うまく作ってくれたよ、ありがたいです」と目を細めていた。
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2019/08/09