スカパラ30周年シングルのゲストにミスチル桜井和寿「最高。音楽やってて良かった」

 東京スカパラダイスオーケストラが8月7日に発売するデビュー30周年記念“歌モノ”シングルのボーカルに、Mr.Children桜井和寿を迎えることが発表された。初めてスカパラの楽曲に参加した桜井は「スカパラさんだから説得力がある音と言葉。そこに自分の声で、身体ごと飛び込んでいけた!最高。音楽やってて良かった」とコメントを寄せた。

 タイトルは「リボン feat. 桜井和寿(Mr.Children)」で、作詞は谷中敦(Sax)、作曲はNARGO(Tr)が担当。スカパラと桜井の10人の男たちが淡いブルーの揃いのスーツを身にまとったビジュアルも公開された。

 谷中は「今回の楽曲は頑張って音楽を続けてきて良かった、と心の底から思える制作過程でした。桜井くんとのメールでの歌詞のやりとりも! その幸せを皆さんに聴いて貰えるのを自分は今から心待ちにしています」、NARGOも「桜井さんの歌はもちろん、メンバーのアレンジ、谷中さんの歌詞、どれをとっても最高の出来上がりになったと思います。未来を照らす様なパワフルで明るい曲が出来ました」と自信を見せている。

 2001年8月8日に田島貴男(ORIGINAL LOVE)をゲストボーカルに迎えたシングル「めくれたオレンジ」をリリースしてから18年。数多くのボーカリストやバンドを迎えて名曲を残してきたスカパラが、デビュー30周年にして令和元年となる今年、日本を代表するバンドのボーカリストである桜井をゲストに迎えて、どんな楽曲で新たな時代の扉を開くのか。

■ 桜井和寿(Mr.Children) コメント
1度アクセルを踏み込んだらスピードはそのまま、急なカーブを何度も右へ左へと、そのG(重力加速度)に耐えながら走り続け、それでもブレーキを踏むことなく、壊れる寸前でギリギリでゴールへと滑り込む。車を静かに停車させた後、ゴールの先で響くファンファーレを浴びながらこう思う。

「最高、あぁ生きてて良かった。」

そう、それがこの曲。

哀しみはデタラメに塗り潰せ
そのために来たんだ
大騒ぎしよう

スカパラさんだから説得力がある音と言葉。
そこに自分の声で、身体ごと飛び込んでいけた!

最高。
音楽やってて良かった(^-^)

■ 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ) コメント
十数年前に何故かMr.Childrenの打ち上げに誘って貰った自分は、全員で一緒になって盛り上がったのち、翌朝起きたときは見覚えのない長袖のTシャツを着ていました。こないだお話しした時それが桜井くんのTシャツだったのだと、やっと確認出来たのですが、その夜自分と桜井くんはスポーツ選手のユニフォーム交換のようにお互いのTシャツを交換していたのでした。

時は経ち、去年のap bank fesへのスカパラの出演のあと、暫くして「桜井さんがスカパラ三十周年のために何かさせて欲しいと言ってくれています。」と聞いて、みんなで飛び上がって喜びました。自分たちの三十周年に勿体ないほどの大きなプレゼント、本当に本当にありがとうございます。

今回の楽曲は頑張って音楽を続けてきて良かった、と心の底から思える制作過程でした。
桜井くんとのメールでの歌詞のやりとりも!(^-^)
その幸せを皆さんに聴いて貰えるのを自分は今から心待ちにしています。
とっても桜井くんで、物凄くスカパラな曲に仕上がってます 笑。是非楽しみにしていて下さい。

そして、桜井くんほんとにほんとにありがとう!

■ NARGO(東京スカパラダイスオーケストラ) コメント
こんなに幸せで光栄な事があって良いのでしょうか!
以前からMr.Childrenの1リスナーでしかなかった僕が桜井さんの歌うメロディーを書かせてもらう。
非常に緊張したし気合いも入りました。
想いが強すぎてサビのメロディーの音数が凄いことになってしまいました。
桜井さんからいくつかのアイデアをいただいて曲が完成に近づいた頃、これでアクセルを踏み込む事が出来ると言っていただき非常に嬉しい思いでした。桜井さんの歌はもちろん、メンバーのアレンジ、谷中さんの歌詞、どれをとっても最高の出来上がりになったと思います。
未来を照らす様なパワフルで明るい曲が出来ました。
多くの皆さんに聴いていただき、愛される曲になったら嬉しいです。

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